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  1. ユーモアを活かした研修ってことは、「お笑い」で「コミュ力」が上がるんですかね?に対する回答
山本ノブヒロ

お題にボケるメソッドを活用!大喜利ファシリテーター

山本ノブヒロ(やまもとのぶひろ) / 大喜利ファシリテーター

エヌアライアンス

コラム

ユーモアを活かした研修ってことは、「お笑い」で「コミュ力」が上がるんですかね?に対する回答

2020年1月16日

テーマ:大喜利で人材育成

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 企業研修人材育成 研修人事制度 設計

「大喜利のワークショップで企業研修しています」
というお話をさせていただくと、

よく、
「芸人さんみたいなプレゼンできたらいいですよね」
「お笑いってコミュ力そのものですもんね」
といったリアクションをいただきます。

おっしゃっていることは、間違いではないと思います。

しかし私の大喜利ワークショップは
「芸人さんみたいにオモシロい人になれる」
のではなく、
むしろ逆に
「芸人さんみたいな才能がなくても、オモシロはつくれる」
という【科学】なのです。

そこを誤解なく伝えることに、いちばん気を遣います。
___

「芸人さんみたいになる」
ことで
「コミュ力が上がる」
のではないか、という印象そのものは、
大きく間違っている、とは思いません。

ただ、
私が企業研修で提案している「大喜利メソッド」は
「お笑い芸人のようになるチカラ」とは
全く違うのですよ、というだけの話です。

もちろん、私としても、

ユーモアを活かした研修をする

 → 「お笑い」的なスキルが身につく

   → コミュ力が高くなる

という研修を構築することは、不可能ではありません。

しかし、気をつけなければならない点がふたつあります。

【1】
「コミュ力」というのは、強い発信力 だけではない、
ということ

【2】
「お笑い」は、一朝一夕で身につくものではなく、
才能と努力を兼ね備えた人が一生懸命やっているもの。
だということ

です。

私はお笑い芸人さんに混じって
エンタテイメントの舞台に立たせていただく機会を
10年近く前から持ち続けていますので
「お笑い」の難しさと気高さを、
少なからず分かっているつもりです。

お笑い芸人さんたちをはじめ、作家さんや演出家さん、
また漫画家さんなどの「お笑いを生業にしている皆さん」は
ほんとうに尊敬しています。

そのうえで、私は、
「笑い」
「お笑い」
「オモシロ」
これらを概念としてまったく別に捉えています。

山本ノブヒロ の「大喜利ワークショプ研修」は、
このうちのひとつ、
「オモシロ」を「探し、感じ、作る」ことを
科学的に実践する方法について、皆さんにお伝えすることを
得意としています。
(設計次第で、笑い・お笑い の要素を強めることもできます)
 
なので、私の大喜利ワークショップ研修は
みなさんに「お笑い」を要求することはありません。

普通のひとでも、どんな方々であっても、
「オモシロの本質を知り」
「自分の感性と向き合い」
「いまここを大切にする」
ことで、オモシロは、つくれる。

それを広めることこそが、社会を、仕事を、この日常を、
よりオモシロくする。

それでこの国をもっと元気にできたらなぁ、
と思うわけです。

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