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寺田淳

シニア世代が直面する仕事と家庭の問題解決をサポートする行政書士

寺田淳(てらだあつし)

寺田淳行政書士事務所

コラム

相続に関する3つの備えとは?

終活~相続に関する問題

2014年10月8日 / 2015年3月31日更新

  おかげさまで何かと忙しく、コラム更新を少し放置していました。
漸く目途がついてきましたので、再開したいと思います。

  お元気ですか!
「すべての人が生活の安定と向上の為に法律を身近に、
気軽に活用出来る社会の実現を目指す」
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。


 前回までは家の始末について紹介しました。 
家ひとつとってもその扱いには相当神経を使う事がお分かり頂けたことと思いますが、これでも相続の中ではあくまでも「一部分」でしかありません。

 貴方が50才になったら、相続についていやでも考えざるを得なくなってくるのです。 
夫婦間で、親子間で、兄弟間で!でも、いざ相続について考える場合、同時に3つの備えについて協議、検討していかなくてはいけない事、ご存知でしたか?


 「3つの備え」、イコール「3つの対策」と言う意味ですが、以下の3項目の事です。

  1)相続税対策
  2)相続対策
  3)相続税納付用資金対策

  相続税対策、いわゆる節税対策は、円満に相続が成されている事が大前提です。
相続が揉めてしまい「争続」状態になっていては、節税効果の高い配偶者の税額軽減や小規模宅地の特例等は出番がありません。 また円満に遺産分割が出来ても、貴方に納税用の資金繰りが出来ていなければ、相続税納付が間に合わずに最悪の場合相続人全員に迷惑をかける事態になり兼ねません。

  この様に、3つの対策は一つでも怠ったり準備不足のままであると円満円滑な相続は叶いません。

次回から、この3つについて、紹介していきたいと思います。

この記事を書いたプロ

寺田淳

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