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寺田淳

シニア世代が直面する仕事と家庭の問題解決をサポートする行政書士

寺田淳(てらだあつし)

寺田淳行政書士事務所

コラム

戸籍謄本 今昔

業務上の実例紹介

2014年5月26日 / 2015年3月31日更新

 こんにちは!
生活に密着した法律相談と第二の人生支援に邁進している
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。


 戸籍謄本は今は全部事項証明書と先週のコラムで紹介しましたが
ちょうど、現物がありましたので画像で対比してみました。

戸籍謄本
この画像が、従来の「戸籍謄本」です。
縦書きヨコの様式で字体も旧態依然としたものですね。
数字も全て漢字表記です。

 私の同世代の方は一度はこの様式を取得したのではないでしょうか?

 少し違うと思った方、その通りです。
実は、これは「転籍」した私の戸籍謄本なのです。
 
 生まれたのは杉並区でしたが、本籍は(当然)父親の本籍と同一でした。
学生時代は何も問題はなかったのですが、社会人になった時に今後の事を考え、私の本籍を「転籍」したのです。画像は「転籍後の戸籍謄本」です。


全部事項証明書
 この画像は今の様式のものです、画像上部にある通り「全部事項証明書」です。
横書きのタテ様式で数字は算用数字で印字されています。

 余談ですが、私のように戸籍に一人しかいない場合は謄本と抄本の区別はありません。
全員でも私一人ですから、申請時には自動的に「謄本=全部事項証明書」となります。

 この画像をよく見ると、本籍が世田谷区で出生地は杉並区です。 
ちなみに父親は名古屋出身です。

 前回、余談で紹介した「好きに本籍地を選ぶことが出来る」を利用したのです。

 ただ補足しますと、世田谷は生まれてすぐに移って物心がつくまで暮らしていた土地なのです。単なるあこがれやカッコつけで本籍とした訳ではありませんよ!?

  ~百聞は一見に如かず~
謄本と全部事項証明書の違い、転籍した後の記載内容等お分かり頂けたことと思います。

この記事を書いたプロ

寺田淳

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2018-09-25
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