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寺田淳

シニア世代が直面する仕事と家庭の問題解決をサポートする行政書士

寺田淳(てらだあつし)

寺田淳行政書士事務所

コラム

相談業務も行政書士の仕事です

行政書士の扱う業務について

2014年3月10日 / 2015年3月31日更新

 いつになったら気候は安定するのでしょう?
今日の東京は、寒風が吹きまくっていました!

  お元気ですか?
生活に密着した法律相談と第二の人生支援に邁進している
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。


 最近目立って多くなってきているのが
50代の方からの「進路相談」です。
私のブログの方で50歳からの仕事についていろいろと書いているからでしょう。

 「このまま定年まで会社にいる事が正しいのか?」
 「今の自分に出来る事が独立に繋がるだろうか?」
 「こういう業種・職種で再就職は出来るだろうか?」など等、

 ハローワークの最新の求人情報を見れば、昨年と比べて
募集をかけている業種や職種はかなり増加してきています。
とはいえ、やはり求人の中心は40代までが大半です。

 では、これまでの自分の経験やスキルを活用して独立・開業は?
これまた、長年サラリーマン生活を続けてきた方にとっては
天地がひっくり返るほどの生活環境の激変を覚悟できるかどうか?

 どちらの道を選んでも、平坦な道はあり得ません。

 そういう悩みを相談に来られる方には
私は2つの質問を投げかけます。

〇貴方がチームで営業活動をする職場にいたとします。
 貴方が望むのはどちらでしょう?

 1)貴方の報酬はチームの成績で評価される。
   いくら貴方がずば抜けた成績を上げても、チームが予算未達なら
   よくて現状維持、最悪賃金はダウン。
   でも、逆に貴方は予算未達でもチームで達成ならば、賃金はアップ。

  
 2)個人の成績如何で賃金は大きく変動する(成果報酬制)
   所謂「信賞必罰」式の賃金体系。

 どちらが、独立・開業向きかは言うまでもないでしょう。


〇貴方が食品売り場の責任者とします。
 鮮魚を販売することになり、新鮮なヒラメを売り尽くすよう命じられました。
 小売価格は一定にすること以外は販売方法は任せられています。

 1)新鮮! 築地直送! 刺し身に最適!というように
  素材の新鮮さを前面に押し出した展開を図る。

 2)ヒラメの切り身の横に調理油、調味料、付け合せの野菜等を
  同時に展開し「ムニエルのお奨め」等の新しい食生活の提案を
  前面に打ち出し新鮮さについてはあえて触れない。

 仮に双方時間内に完売したとしても、利益には当然ながら、差が出ています。
最善のセールスポイントに固執し、それだけを強調する方式と
関連する食材との連携を企画し、客単価を「納得の上」アップさせる方式。

 当たられた条件下で最善を尽くすのが得意な方、
 プラスワンの思考が出来て、条件以上の成果を出すことに思いが及ぶ方。

 これも、どちらが独立向きか、お分かりだと思います。

 貴方は、どちらを選びましたか?

この記事を書いたプロ

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2018-10-17
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