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寺田淳

シニア世代が直面する仕事と家庭の問題解決をサポートする行政書士

寺田淳(てらだあつし)

寺田淳行政書士事務所

コラム

最近気付いたこと

業務上の実例紹介

2014年2月10日 / 2015年3月31日更新

 こんにちは!
生活に密着した法律相談と第二の人生支援に邁進している
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。



 まだまだ実績不足の当事務所ですが、最近ある事に気付きました。

 いろいろな相談の為に事務所を訪れ、お話を伺い相談内容に即した助言や
解説などを済ませた後に、いきなり支払をしようとする方がいらっしゃいます。

 「私の事務所をどうやってお知りになりました?」と聞きますと
友人や知人は別にして100%ブログやこのコラムによってです。
「あの~初回の相談は無料となってますし、その旨事務所案内にも書いてありますが
気付きませんでした?」と質しますと「気づきませんでした」とほぼ100%返ってきます。

「知人からは法律相談って有料だと聞いた」
「無料なんてはずはないからお金は用意していくに越したことはないと言われた」
など等、近しい友人知人の事前の刷り込みのおかげ(?)でしょうか
私の文章は見えて(See)いるけど観えて(Watch)ない状態だったようです。

 先入観や刷り込みの落とし穴を痛感しました。


 もうひとつ気付いたことがあります。
相談内容が一定せず、2度3度と相談を継続・拡大するパターンです。

「例えば、こういう考えはどうでしょう?」
「実はこういう案もいいかと思うのですが?」 など等、
1件の相談のはずが気が付けば5件の異なる相談に拡大していた事もありました。

 たいていの場合、
このケースは事前に相談内容をまとめきれてないままに来所されています。

 中にはどうせタダだから、この際一切合財聞いてやれ!という不心得者もいます。
ですが多くの場合は事前に相談内容を絞りきれないままに相談を始めた結果、
話しているうちに自分でも何がメインの相談だったかわからなくなり
結局時間切れで何も得ることなくお帰り頂くことに・・・

 せっかく時間の都合をつけて来所されているのですから、
何かしら結果を持ち帰って頂きたいのですが、次の予約との兼ね合いで
お引取り頂くのはこちらとしてもなんとも複雑な想いなのです。

 このサイトでも私のブログ「先憂後楽」でも
メールでの事前相談の受付をしていますがなかなか芳しい稼働率には至りません。

 結局、口で言う方が手っ取り早いという方が多いのですが、
一度文章で書いてみる事を、強くお勧めします。

 書き出してみると、重複箇所や欠落箇所、言い回しの間違いなどが明確になります。
最低限相談のコアな部分は文字にして、納得のいく表現にしておき補足として
口頭で説明する、結局はこれが最も正確に、時間の効率よく伝わります。

 そういう私自身が「初回相談無料」すら満足に告知出来ていないわけですから
何をかいわんやですね。

 今回もとりとめのない話になりましたが、これで終わろうと思います。

この記事を書いたプロ

寺田淳

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2018-10-17
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