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寺田淳

シニア世代が直面する仕事と家庭の問題解決をサポートする行政書士

寺田淳(てらだあつし)

寺田淳行政書士事務所

コラム

住民票コードとは?

2013年10月24日 公開 / 2015年3月31日更新

テーマ:業務上の実例紹介

 
 またまた台風来襲で
今一つ秋を満喫できません。
気が付けば、あと2ヶ月ちょっとで新年なのですが・・・

 こんにちは!
生活に密着した法律相談と第二の人生支援に邁進している
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。

 現在、私のブログ「50歳からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽」
では不動産を生前贈与の形で受け継いだ実体験を紹介する内容で
書き進めています。

 今回は相続や贈与の手続きの他にもいろいろ活用される
「住民票コード」を採り上げてみました。

 それというのも、ブログ掲載を前に知人や友人に聞いてみたところ
意外に認知度が低く、役割の理解すら覚束ない有様だったからです。

 さて、貴方は自分のコード番号は分かりますよね?
全11桁の数字からなるもので、市区町村役場から郵便で通知されたものです。

 この番号、どういう時に役立つのか?
これについては今後のブログを見て頂いて、理解を深めて下さいね。

 では、万が一このコードを忘れた、ハガキを失くして分からなくなった。
こういう場合の対処方だけ、ここで紹介します。

 まず、これに限らない事ですが、役場と言う組織は
電話で問い合わせや相談をしても教えてはくれません。

 当然ですね、赤の他人でも本人でも、電話口では正体は分かりません。
却って、ホイホイと答えられる方が怖い事になります。

 当然、窓口まで出向く事になります。
一般的には市であれば「市民課」が窓口です。
ですが、窓口でも口頭での回答やメモ紙に記載して手渡すなどと言う事は
絶対にありません。

 書式に則った申請をして、改めて交付を受けるのです。

 窓口に出向く際に必要な用意としては
窓口に来る者の印鑑が必要です。
また即日交付を希望する場合ですと本人確認が出来る
証明書(免許証や保険証等)の提示が求められます。

 さらに即日交付が可能なのは、本人と本人と同一世帯の人
ここまでに限られます。

 では、諸事情で代理人に依頼して交付申請をする場合は
どうなるでしょう?
 
 この場合は、まずは請求者本人の印鑑、
請求者が自署・捺印した委任状と代理人の身分証明書(免許証等)
の提示が求められます。

 ここで、注意です!
ここに揚げたのは、ある地方の市での手続き内容なのです。
市区町村によって手続きには微妙な差異がありますので
ご自分の居住する市区町村役場に事前に確認は必ずして下さい。

この記事を書いたプロ

寺田淳

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