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近藤なつこ

心と体の元気をナビゲートするイメージコンサルタント

近藤なつこ(こんどうなつこ)

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コラム

ファンデーションはバランス美人を叶える

接遇メイク

2017年7月3日 / 2017年7月6日更新

新入社員研修でメイクアップをお伝えするとき、ファンデーションを塗らない方はいらっしゃるか伺います。

すると、全体の3分の1の方が塗らないと仰います。

個人差はありますが、素肌そのものがキレイでフレッシュな方が多いお年頃。

とはいえ肌トラブルや隠したい部分がなければ、ファンデーションは塗らなくても良いのでしょうか。


ファンデーションの隠された役割


多くの女性はファンデーションの役割を、肌をキレイに見せるものだけだと思っています。

毛穴が目立たなくなる

シミやソバカスが隠せる

肌色が健康的に見える…など。

ファンデーションを塗ることで、素肌のときよりキレイになれるし、自信がもてる!

そのため、そのような役割を必要としない人は、ファンデーションを塗らない選択をされる傾向です。

しかしそのポリシーは、シーンや相手によって、残念な印象や誤解を与えてしまうことがあるかも知れません。

ファンデーションには、肌をキレイに見せる効果だけでなく、

"肌の質感と服の質感をなじませて、全体のバランスをよく見せる役割"もあります。

例えばスーツを着た時に、女性はストッキングを履きますね。

私はある夏の日、スーツを着たもののあまりの暑さから、ストッキングを履くのを渋っていました(笑)

とりあえずスーツを着てからストッキングを履かずに、革のパンプスを履いて姿見の前に立つ。

すると格好がキマらず、チープな印象で説得力なし!

不自然でしかない自分の姿にビックリしたのです。

この不自然さは、質感の不調和が生み出したものでした。

スーツや革靴は一般的に、強くしっかりとした、高級感のある上質な質感をしています。

一方自分の素足は飾り気がないので、ナチュラルで素朴な質感をしています。

一緒に視界に入るものや、コーディネートされる質感同士がチグハグだと、全体がアンバランスになって不自然さが悪目立ちしてしまいます。

(あえてアンバランスに仕上げるオシャレもありますが、それは上級者のテクニック。接遇シーンでは、どなたから見ても心地良いバランスの良さが大切です!)

そしてこれは、お顔の肌の質感にも同じことが言えます。

ファッションの質感と肌の質感。

取り扱う商品や空間の素材感と、肌の質感。

その“感”のバランスをとるための働きを、ファンデーションがしてくれるのです。


好循環を生むバランス美人へ!


ファンデーションを塗り、ファッションやその場のシーンとバランスのとれたあなたは、どなたから見ても心地良い存在に映ります。

印象の良さ、仕事への説得力、信頼感。

キレイな人〜と思っていただくこともできます^^

素肌美人はもちろん大切ですが、ビジネスシーンではバランス美人が欠かせません。

外見のバランスがとれていると、内面のバランスも良い印象=心が安定している印象を与えます。

それが伝わることで、その後のコミュニケーションが格段にスムーズになり、結果も良い方向へ導かれます。

どうぞ、職種やシーン、相手の方に応じてファンデーションを取り入れましょう。

今はスキンケア感覚のものや、肌質改善の働きをしてくれるものなど、ファンデーションの種類が豊富です。

自分の肌の状態に合っていれば、キレイの味方にもなり、人とのコミュニケーションの心強い味方にもなってくれます。


ファンデーションを使ってバランス美人革命!
キレイも仕事も楽しみましょう^^

この記事を書いたプロ

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