究極の安定感の真髄とは ②

2022年6月25日公開 / 2022年9月2日更新

テーマ：経営者・個人事業主の経営マインドの確立

コラムカテゴリ：ビジネス

コラムキーワード：健康経営、働き方改革、メンタルヘルス　対策

こんにちは。

経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
エコ経営による拡大を支える

公認心理師
薬剤師

紀凛（ノリリン）こと
小本紀子です。（旧姓山田）

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前回こちらにて
カウンセラーには、下記2つの
基本態度（姿勢）が大事で ↓

① 無知の態度（＝答えは知らない）
② 無我の境地（＝エゴがない）

究極の安定感の真髄も
ここがキモであるということで、
①について説明したので、
今回は②についてお伝えしますね。

カウンセラーの主業務である傾聴とは、

「相手の目で見て、相手の耳で
　聴き、相手の心で感じる。」

それは、相手の立場に立ち、
相手の気持ちに共感しながら
理解しようとすることで。
　　（＝共感的理解）

自分の解釈を入れず、自分の
価値観で判断しないことから、
「無我の境地（＝エゴがない）」
であると言えます。

この基本を知った上での
究極の安定感の真髄なのですが、、
　

続きを知りたい！読みたい！と、
思って頂けましたら幸いです。
以降はこちらよりどうぞ ↓