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コラム
生み出す「作品」だからこそ、愛情しか湧いてこない?
2020年12月20日 公開 / 2022年6月6日更新
こんにちは。
経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
ビジネス拡大を応援する
公認心理師
薬剤師
紀凛 (ノリリン) こと
小本紀子 です。(旧姓山田)
はじめましての方への
自己紹介webページは こちら です。
はじめに。
今日の記事、少し失礼な表現かもしれません。
(気を悪くされたらごめんなさい。)
私は、クライアントや講座受講生に、
私を超えて活躍して欲しい、
利益を上げて欲しい、
有名になって欲しい、
幸せになって欲しいと、
本気で思っていて、
それを本人達にも伝えています。
でも、同業者にそれを話すと、
「凄い」と驚かれることが多いので、
その心のしくみについて、
自己分析したことを書きますね。
コンサルやカウンセリング中、
講座中の私は、その人らしい人生を見出す
「プロデューサー」
的な位置で、クライアントや講座受講生は、
未知なる可能性を知った上で、
自分らしい人生を演じていく
「主人公」
的な存在です。
なので、
プロデューサーである私にとって、
自分の中から生まれたものは、
口から出る言葉や表現も、生み出した講座や記事も、
動画やDVDや音声も、クライアントや卒業生も
「全てが作品」(=子供)
という意識なのです。
よって、愛しい作品達が、
どれほど幸せになっても、
どんなに活躍したとしても、
たくさん利益を上げたとしても、
凄く有名になったとしても、
私の中には、「ただただ嬉しい」
という気持ちしか出てきません。
もちろん以前は自分と比べ、
悔しいような羨ましい気持ちが出てきたこともありました。
ではなぜその気持ちが、消えたのかを、
説明していきますね。
以降は有料記事となります。
読みたいと思って頂けましたら、
続きはこちらよりどうぞ ↓
生み出す「作品」には愛情しかない
https://note.com/norikabu0821/n/n0c9d5cf98f9e
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