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傳川紀子

社員のウエルネス度と企業の生産性を高める研修講師

傳川紀子(つたがわのりこ)

アユスエン

傳川紀子プロのご紹介

健康と人間的なつながりを高めることが働きがいのある職場に変える(1/3)

社員のウエルネス度と企業の生産性を高める研修講師 	傳川紀子さん

オフィス空間で健康的な運動習慣をつけると、社員の生産性が向上する

 日本の人口が減っている昨今、どの業種においても「優良な人材確保」と「社員定着率」は一つの悩みです。人材育成や生産性向上プログラムの導入など、今やすべての企業の課題といっても過言ではないでしょう。

 ところが、さまざまな企業努力をしても成果が得にくい、というケースも多いようです。「そのような場合、見落としがちな要因があります」と説くのは、コーポレート・ウエルネス・スペシャリストとして企業の研修講師をしている「アユスエン」代表の傳川紀子さんです。彼女は言葉を続けました。「どんなに素晴らしいプログラムを導入しても、社員一人一人の"人間としての生きる力"が低下していると、残念ながらプログラムの効果を得にくくなります」

 「例えば、精神的に辛い状態や体が疲労困憊の場合など、プログラムの実行は困難になります。その逆に、やる気も体力もある場合は前向きに取り組めます。人間の能力は、心身の健康が最適に保たれた時に効果的に発揮されます。そうは言っても、心身を健康に保つことは難しい、と多くの方が実感していることも確かでしょう。しかし、1日の中で長い時間を過ごすオフィスでの体の使い方を再検証してみると、様々な可能性が見えてきます。1番の問題は座りすぎです。座り続けて黙々と仕事をすることは、むしろ生産性を低下させます。脳は体を動かすことで活性化するからです。立って仕事をする、ミーティングをする。1時間座って仕事をしたら、立ち上がって簡単な運動をする。オフィスの働く風景が一変するような新しい働き方文化に変えていくことが必要です」

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