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コラム

住宅ローンが払えない。競売になる前に早めの任意売却の決断がオススメな理由

任意売却の基本

2016年3月24日 / 2016年4月14日更新


収入減などによって、住宅ローンを支払えなくなるケースが続発しています。滞納後6カ月以上経過すると、競売にかけられる可能性が高まり、退去を求められることになります。

住宅ローンを支払えなくなったら、すぐに任意売却を検討することです。競売に比べて手元に残るお金が増え、プライバシーも守られます。

競売にかけられる前に「任意売却」を検討したい

収入減や離婚、親の介護などによって勤務形態が変わるなど、「住宅ローンを支払えなくなった」という問題は、誰にでも起こってしまう可能性があります。

住宅ローンを組むときには、まさか自分が支払えない状態になるとは考えていないものです。しかし、昨今の経済状況を考えると、このような状況を想定して情報を得るなど備えておくことも大切です。

住宅ローンを支払えないまま3カ月以上が過ぎると、競売にかけられる可能性が高まります。支払いが滞ると、金融機関から督促状などが届き、返済スケジュールの再考を促されることになります。

ここでしかるべき対策を講じておかなければ、今の家に住み続けることはできなくなります。このような状態になったら、「任意売却」を視野に入れることが重要です。

住宅ローンを滞納すると最悪の場合、自己破産を余儀なくされる

住宅ローンを6カ月間滞納すると、残務を返済するよう金融機関から通知がきます。そして、競売開始決定通知書が届くことになります。この書類が届いてから、6カ月後には競売が始まってしまいます。

競売後は自宅から退去を求められ、債務は残ったままになります。そして債務を弁済できない場合は、自己破産を余儀なくされるケースもあります。こうした最悪の事態を避けるために、選択肢として「任意売却」があることを知っておきましょう。

住宅ローンが支払えなくなったらすぐに専門家に相談しよう

「もう住宅ローンを支払えない」という状況になったなら、「任意売却」を早めに決断すべきです。「任意売却」のメリットは、主に2つあります。ひとつは、「売却金額が競売に比べて高くなる」ことです。競売の場合安く買い叩かれてしまう場合がありますが、任意売却の場合、市場価格で売却できる可能性があります。

もうひとつは、「プライバシーが守られる」ことです。競売にかけられると、周辺住民の方や親戚などにその事実が周知され、関係者に迷惑がかかります。それに、現地調査として、周辺住民からの聞き取り調査が裁判所などから入ることもあります。

とはいえ、任意売却にもデメリットはあります。それは、「ブラックリスト」に入ることです。クレジットヒストリー・信用情報に傷がつき、クレジットカードほか信用取引ができなくなります。しかし、これは自己破産でも同じことが起きます。
いずれにも、住宅ローンを支払えないという状態になったら、すぐに私どものような専門家に相談していただきたいと思います。任意売却など、より良い方法をアドバイスさせていただきます。

➢ 住宅ローンを滞納している場合の任意売却という選択について
➢ 任意売却後の住宅ローンの残債務はどうする?
➢ 任意売却VS自己破産ではどちらを優先すべきか?

どんな小さな質問でもかまいません。
不動産でお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

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