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コラム

相続した不動産を売却する際の流れ

不動産相続の基礎知識と売却ノウハウ

2016年3月14日 / 2016年4月14日更新


相続した不動産の売却を検討するとき、どのような点に注意すべきでしょうか。

まず手を付けたいのは名義変更です。必要に応じて、速やかに遺産分割協議を行い、登記を済ませましょう。その後、不動産会社・不動産コンサルタントに売却を依頼することになります。
譲渡益が出た場合は、税金を支払う必要がありますので、注意しましょう。

不動産は所有しているだけで固定資産税などの税金がかかる

これまで見てきたように、不動産は所有しているだけで費用がかかります。こうした費用負担が毎年発生するだけに、相続した不動産を売却したいと思う方は多いでしょう。

とはいえ、名義変更(相続登記)で苦労する場合もあります。
不動産売却では、どのような点に注意すべきでしょうか。ポイントをお話ししましょう。

相続不動産の売却するためには名義変更が必要

まず、相続不動産を売却するためには名義変更が必要です。被相続人の名義を変える必要があります。

当然のことですが、名義変更をしなければ、自分の不動産とは言えないのです。ですから、将来的に売却を考えている場合は、速やかに登記をしましょう。

しかし、この名義変更手続きがなかなかうまくいないことがあります。それは、複数の相続人がいる場合です。複数の相続人がいると、遺産分割協議が必要になります。この分割協議がすぐに済めばよいのですが、そうならないケースも多いです。

遺産分割協議の結論が出たら、すぐに登記することをおすすめします。というのも、登記は基本的に「早い者勝ち」だからです。善意の第三者に先に登記されてしまえば、対抗することはできません。

相続不動産を売却するときは、不動産会社ほか専門家と連携して

相続した不動産の売却は、不動産会社・不動産コンサルタントに依頼することになるでしょう。この、会社選びには十分気をつけましょう。

親身になって相談に応じてくれる会社や、税や法務の専門家とつながりのある会社を選ぶことをお薦めします。

無事売却が済むと、今度は税金の支払いで頭を悩ませることになります。相続した不動産を売却し、利益が出た場合は、譲渡所得税や住民税の支払い義務が生じます。詳細な計算が必要となるため、専門家の力を借りるとよいでしょう。

最低でも登記を依頼する司法書士、税務を依頼する税理士といった専門家が必要になりますので、信頼できる相手を選ぶもしくは紹介してもらわなければなりません。

不動産売却時に発生する費用は、不動産会社への仲介手数料など多岐にわたります。相続不動産の売却を検討するときは、相続人の間での調整はもちろん、不動産会社ほか専門家との連携も必要になってきます。

➢ 不動産の相続を共有名義にする意味とリスクについて
➢ 不動産分野に精通していないと分からない相続対応
➢ 不動産の相続。相談先の選び方とポイント

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