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長井美有紀

語学に強い、美容・食のマーケティングスペシャリスト

長井美有紀(ながいみゆき)

Myuty-Chic株式会社

コラム

世界が注目するナチュラルビューティーの8大トレンドとは?(2)

世界が注目するナチュラルビューティーの8大トレンドとは?(1)の続きです。

⑤コエンザイムQ10
日本でも美容・健康成分としておなじみのコエンザイムQ10。サプリメント文化のアメリカでは、改めてコエンザイムQ10がフリーラジカルを除去するとして話題になっています。化粧品としても人気の美容成分となっています。

⑥ノニ・オイル
ハワイなどでノニ・ジュースが既に知られていますが、ノニの実から抽出したオイルを記基調とした製品に注目が集まっています。ハワイではすでにノニオイルを使ったクレンジングオイルやトリートメントオイルなどが主流で、ハワイの伝統トリートメントでも使用されているほど、一般的なオイルです。
もともとハワイは同じアメリカとはいえ、異国とまでは言わないまでも、本土の感覚からすると少し遠いイメージがあり、南米や東南アジアのように新たに“スーパーフード”や“スーパーフルーツ”として注目が集まるのもうなづけます。クレンジングやトリートメント以外にも、ヘアケアとして、またリップケアとしても需要があります。

⑦ムルムルバター
ムルムルバターとは、南米アマゾンに自生する植物の実からとれるバターで、植物由来のバター製品の中では栄養価がとても高く、シアバターをも超える美容効果があると期待されている素材です。“スーパーフード”のブームで注目された栄養素の中にオメガ系成分がありますが、ムルムルバターにはオメガ3や6のみならず、9まで含まれているのは注目すべきポイントです。ムルムルバター関連製品では、スキンケアからヘアケアまで充実しているといいます。

⑧カフェイン
カフェインとは、コーヒーなどの飲み物としてではなく、エナジーを与えるビタミンB群となりえる素材です。スキンケアにもすでに配合されているものもありますが、アメリカでは目元などの血行促進効果にも需要があります。


これらのトレンドは、現地時間7日から開催されるナチュラルビューティー最大の展示会にてお披露目があります。
前コラムの④モリンガや、⑥・⑦については日本ではまだ珍しい素材なので、“スーパーフード”とともに注目され、新しいビューティートレンドとなるかと期待しています。

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