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長井美有紀

語学に強い、美容・食のマーケティングスペシャリスト

長井美有紀(ながいみゆき)

Myuty-Chic株式会社

コラム

【業界時事】マーケティング・ケイパビリティとイノベーションがもたらすナチュラルフード市場

インナービューティー先進国であるアメリカでは、近年ナチュラル志向が沸き立っているのは言うまでもありません。ナチュラルなフードのみならず飲料まで広がっています。
ナチュラルフードは、生鮮食品、食肉・鮮魚、デイリー食材、コーヒー・紅茶、ホールグレイン、ナッツ、豆類などなど多様にありますが、糖分や塩分の多い加工食品よりも求められています。
成長の背景には、消費者の健康志向はもちろんのこと、肥満やその他の生活習慣病に関心が入っていること、ライフスタイルや食習慣を変えて取り組んでいること、またこういったナチュラル食材に関する知識やもたらされるベネフィットに関しての知恵がついてきたこと、などがあります。
日本では、生活習慣病予防など珍しくないことですが、アメリカを長く知る私にとっては、これは目覚しい発展と言えます。
ただ、ナチュラル食材への転向は、価格との兼ね合いが成長を妨げていることもあります。

米国・カナダのナチュラルフード・飲料の主力メーカーは、Farm&Oven Snacks社、Brain Füd 社、Naturex社ほか、様々に目立っています。彼らが消費者にアピールするポイントは、Plant-Based、グルテンフリー、GMOフリー、デイリーフリー、ビーガンなどです。
これらが日本国内にどう作用していくか、興味深いところです。
引き続き、動向を追っていきたいと思います。

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