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長井美有紀

語学に強い、美容・食のマーケティングスペシャリスト

長井美有紀(ながいみゆき)

Myuty-Chic株式会社

コラム

北米で大人気の"スーパーフード"「ヘンプ」産業。流行り続ける理由と世界動向

北米で人気の“スーパーフード”に「ヘンプ」があります。
アメリカなどでは、プロティンの人気に伴い、植物性プロティンの一つとしてヘンプが求められることが多く、市場規模も年々増加しています。
(昨年更新のコラム『米国"スーパーフード"ヘンプの市場規模が688万ドルへ成長!その成長の背景とは?』も合わせてご覧ください。⇒
このほかに、ヘンプ人気の理由としては、セミナーなどでお話してるように、ヘンプの栄養価の高さがあり、その注目はどんどん高まっているのです。

ヘンプは、原料についての誤解や混乱が多く存在しており、また産業も世界や自治体によって制限されているところがあります。以前からアメリカでも長い論争の歴史があるのですが、ヘンプ産業に関連して、様々なCBDなど団体が存在し、産業発展に貢献しています。
アメリカでは、市場規模は2020年までに700万ドルにまでになると見込まれていて、アメリカ国内でも33もの州が産業ヘンプの生産が認められるようになりました。今後はカナダにもサプリメント製品などで進出してくるのではないかと言われています。カナダでは、現在も産業用の原料生産のみで、加工は禁止されています。サプリメント製品などの加工製品が進出してくることは意外とハードルが高いという背景がある中、市場の人気が湧きたっているということから行政が追い付いていないという現状があります。

実は、ユーラシア大陸でもヘンプ産業は発展しています。
ニュージーランドでの原料栽培~一部加工、オーストラリアでの加工製造が頻繁に行われています。オーストラリアでは、ローフードへの人気が以前からあり、それゆえにヘンプ製品が好まれる傾向にあります。

世界でも市場規模は拡大し、逆輸入素材ともいうヘンプへの人気は途絶えることはなさそうです。日本でも、“スーパーフード”元年の2015年に業界で注目はされましたが、日本導入には非常に体力が必要となるうえで、当社でも引き続き効果的なアプローチでサポートいきます。

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