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加藤豊

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コラム

はまればお得!「提携ローン」たくさんのメリット

賢い住宅ローンの組み方

2016年6月9日 / 2016年10月5日更新

不動産会社へ行って「うち、○○銀行と提携してますからそちらで申し込みましょう」と言われたことありますか。

提携ローンとは

提携ローンとは、金融機関と不動産会社が提携している住宅ローンです。あらかじめ、大まかな融資条件を銀行と不動産会社の間ですりあわせておきます。


その条件に満たないお客様であっても、密に連携し、不動産会社はローン通過に尽力します。

裏でこっそり…はありません。ローン通過は三者にメリットあり!

「提携ローンって裏で紹介料とかもらってんじゃないの?」という疑問、よくわかります。一般論をいえば、不動産会社がお客様や金融機関からお金をいただくことはありません。


なぜなら、金融機関は住宅ローンの窓口を広げられお客様獲得につながり、不動産会社はローンを通すことで売買契約の成立につながるからです。両者ともローンを積極的に通すことでお客様含めメリットがあるのですね。

提携ローンのメリット・デメリット

●通過率アップ
一般的には、提携ローンを利用した方が、お互いよく分かり合っている金融機関と不動産会社が連携するため、(お客様ご自身で申し込む場合より)審査の通過率がアップします。

●金利優遇
ほとんどの場合、提携ローンでは通常の金利より優遇されます。金融機関側としては、積極的にお客様を紹介してくれる代わりに、質のよいサービスを提供するということですね。

●審査の簡素化
不動産会社を通じて住宅ローンを申し込むため、必要書類をご自身で揃える手間や金融機関とのやり取りが大幅に省けます。

ご自身で申し込む場合は、本人書類以外に物件に関する資料(土地建物の登記簿謄本や公図・測量図など)を求められます。さらに、提携ローンでは不動産会社が申し込むため、平日のみ営業している金融機関に何度も出向いたり、電話対応したりする時間を取る必要もありません。

●審査スピード
提携ローンの場合、ご自身で直接申し込む「非」提携ローンに比べ、審査スピードがかなり早いとお考えください。

例えば、物件の担保評価額の算出を考えると、提携ローンでは、金融機関な提携している不動産会社と共に、申し込む時点で既に担保評価を終わらせています。これだけとっても審査が早いことが分かりますね。

「非」提携ローンは何がいいの?

非提携ローンとは、提携ローン以外の住宅ローンのことです。お客様が直接、金融機関に住宅ローンを申し込むことになります。メリットは、ご自身で住宅ローンを選ぶことができることです。


提携ローンの場合、煩雑な業務をほぼすべて不動産会社が引き受け、審査過程も管理し、審査スピードも早く優遇金利まで得られる可能性があるため魅力的に映ります。

一方で、それらは不動産会社が提携する金融機関に絞った話です。金融機関同士の競争が激化し、さまざまな住宅ローンの商品も開発される中、お客様ご自身でピッタリな商品や提携ローンの優遇金利を更に上回る低金利の商品があれば、ご自身で申し込むのもよいでしょう。

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