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加藤豊

資産価値を担保する中古物件売買・リフォームの専門家

加藤豊(かとうゆたか)

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コラム

老後を楽しく安全に過ごすためのリフォームのススメ

2016年5月28日 公開 / 2016年10月5日更新

テーマ:質にこだわるリフォーム・リノベーション

就職や結婚を機に、お子さんが実家を巣立っていくというのは自然な流れ。我が子の独立を見送るのは親としては親としては喜ばしいことですが、それとともに住む人の少なくなった我が家に一抹の寂しさを感じられるご夫婦もいらっしゃることでしょう。


ここでは、お子様が独立されたあと、ご夫婦お二人が充実した生活を楽しむための積極的なリフォームをご提案します。

老後に備えてバリアフリーに

まず第一に考えたいのは、段差をできるだけなくす、手すりをつけるなど、屋内をバリアフリーにすることです。まだ必要がないからと先延ばしにしてしまいがちなリフォームですが、その時になっては負担も大きく、さらに大変。バリアフリーリフォームは元気なうちに行うのがおすすめです。

今は気にならないことでも、年をとるにつれ少しずつ負担に感じるようになっていきます。慣れ親しんだ場所でも、ふとした拍子に転んでけがを負ってしまったというケースもあります。


まず、家に入る所から順に、気になるところがないかを見直してみましょう。小さな段差、すべりの悪い扉など、日ごろ見過ごしがちなところをチェックします。

お風呂やお手洗いなどの水回りを見直すのも大切です。手すりをつける、広めにするなども良いですね。重く開けづらい扉などを、軽くすべりのよいドアに変えるのも良いでしょう。

お互いの時間を楽しむ部屋を

ご夫婦2人になったからといって、いつも2人一緒に過ごすのではちょっと疲れるかも。そこでお勧めしたいのが、かつての子ども部屋を「趣味を楽しむための部屋」にリフォームすることです。


ご主人が囲碁や読書など自分の静かな時間を過ごすためのお部屋を作るのもいいですね。奥様がソーイングやキルトなどがお好きな場合は手芸部屋を作るといいでしょう。楽器の演奏が好きな場合は、防音工事を施せばご近所に気兼ねなく演奏を楽しむことができるようになります。

個々に自由な時間を楽しむことで、お2人で過ごす時間もさらに楽しめるようになることでしょう。

人が集まる家に

独立されたお子様が帰省してくるのはうれしいですが、慌てて片付けるのでは大変です。また、普段はご夫婦の生活を楽しむ家でも、たまにはお友達や親戚の方と集まって楽しい時間を持ちたいですね。


そのためにはリビングを広げてみるのもいいかもしれません。明るいリビングで、気軽にお客様を迎えられる家なら、自然と人も集まるようになります。

お子様が独立された後は新たなライフスタイルに合わせて家をリフォームすることで、ご夫婦2人での生活を快適に楽しく過ごしたいものですね。お子様が独立され、自宅をどのようなにリフォームをしたいかなど再度考えてみてはいかがでしょうか。

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