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菊地信和

時代を捉え試行錯誤し、依頼人の夢を形にするテント屋

菊地信和(きくちのぶかず) / テント制作、施工

有限会社三鷹テント

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コラム

シェードは日よけに最適!心地よいお庭&デッキ作りにおすすめ

2020年1月15日

テーマ:店舗用テント&オーニングの導入について

コラムカテゴリ:住宅・建物

庭の日よけを実現するシェードとは?

リビングの庭に面した大きな掃き出し窓の外に、ウッドデッキやテラスを設けているご家庭も多いのではないでしょうか?

春先や初夏など屋外で過ごすのが気持ち良い季節であっても、日差しが強く、ほとんど利用していない、というご家庭も少なくないでしょう。

そこでおすすめしたいのが、シェードの取り付けです。シェードは屋外で使えるため、日よけとして大きな効果を発揮します。

屋外用のシェードとは、日本で古くから日よけとして使われているすだれやよしずのようなものといえばイメージが湧きやすいのではないでしょうか。

シェードの生地はテント生地も使いますが、メッシュタイプのものがありますので日差しも風も適度に通し、快適な空間を実現します。

シェードの他にオーニングもあります。これも日よけ効果の高いエクステリアですが、オーニングに使われる生地はキャンバス地のため、日よけ用途だけで考えればシェードよりも効果はありますが、風通しといった面ではシェードの方に分があります。

またシェードは屋外用といっても、ベランダやリビングの掃き出し窓に取り付けるもので、庭の日よけとしてはどうなのかと思われるかもしれません。しかし生地が大きいものを選び、端の部分の紐を括り付けるポールやそれに近いものがあれば、日よけ屋根のようにして使うことは十分に可能です。

シェードの効果

シェードは単純に日よけができるというだけではなく、さまざまな効果を発揮します。特に重要なポイントは通気性が良いという点です。

シェードがあれば、日差しは避けながら風は通しますので、場所にもよるものの、日なたの床面に比べ10度以上、温度が下がることもあります。

またメッシュ素材などは光が漏れ入ってきますが、それでも直射日光に比べ、紫外線も大きくカットされます。そのため日焼けを防ぎ、身体への負担も軽減されます。

ほかにも屋外用のシェードは、屋内用のカーテンよりも日よけ効果が高いことをご存知でしょうか?

家のなかに取り付けるカーテンは、確かに光の侵入は遮ることができます。しかし窓に強い日差しが直接当たることで、家全体の温度は上昇します。これに対して屋外用のシェードは、窓の外側に取り付けるため、窓とシェードの間に空間が生まれます。これが断熱材と同じ役割を果たすため、家自体の温度が上昇するのを防ぐことができるのです。

さらに家のなかのカーテンは、仮に窓を開けていたとしても、風通りはふさがれてしまいます。家のなかの温度上昇を防ぐには、光を入れずに風だけを通してあげることが必要なため、網目の隙間から風だけを通せる屋外用シェードは、効率的に風を家のなかに取り込み、エアコンの消費電力削減にも高い効果を発揮します。

シェードを庭に取り付けることの効果

最後に、シェードを庭に設置することの効果についてご説明します。掃き出し窓の外側につけるシェードは、主に家のなかに直射日光を避け風だけを取り入れる効果がありますが、庭に設置するシェードは、いってみれば庭に柔らかな光と風を取り込める屋根をつけたようなものになります。

例えば、庭のウッドデッキの上にシェードを取り付ければ、家族や友人と柔らかな日差しを感じながらゆったりとお茶を飲んだり、バーベキューを楽しんだりといったことができます。

また庭のうえに取り付け、夏であればその下にビニールプールを置いてお子さんに水遊びをさせることができます。春先や秋であれば、紫外線を気にせず庭を裸足で駆け回って遊ばせるといったことも可能です。もちろん天候や季節によって取り外したり取り付けたりと調節しながらガーデニングも楽しめます。

このようにシェードを庭に取り付けることで、家の外に開放的な多目的ルームが1つ増えることになり、さまざまな楽しみ方ができるようになります。

庭をつくったものの直射日光が強くてあまり活用できていないといった場合は、ぜひシェードの取り付けを検討されてみてはいかがでしょう。

この記事を書いたプロ

菊地信和

時代を捉え試行錯誤し、依頼人の夢を形にするテント屋

菊地信和(有限会社三鷹テント)

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