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福田美智江

子ども達の「世界に通用する才能」を育てるコーチ

福田美智江(ふくだみちえ) / コーチ

達成&成功コーチング MCA

コラム

優れたリーダーや先生は相手に合わせた優位感覚(VAK)でコミュニケーションをとっている!!

2022年1月13日

テーマ:傾愛力

コラムカテゴリ:ビジネス

生徒や部下やメンバーに教えたことが通じている、

伝えたことが伝わって、行動に生かされていることがとても重要になります。

どんなに優秀な先生やリーダーであったとしても

相手にその真意が伝わらなければ、

人は上手く育たないし、チーム全体がリーダーの意向をうまく体現できないでしょう。

ここで大事になってくるのはどんなことを伝える、、、だけでなく、

どのように伝えていくかになります。

リーダーや先生本位で伝えていくことより、

相手に合わせた伝え方を適時にすることが大事になってきます。




優位感覚を知って、活かしてコミュニケーション能力を上げる


私たちが外の世界を理解するのに、いつも無意識に使っている感覚があります。

そして、それは人それぞれ違っていて、それを知って、理解することで

コミュニケーションにも学習にも仕事にも活用でき、

より物事が伝わりやすく、生産性が上がるのです♪

では、どんな感覚を自分は優位に使っているのでしょう??



先ずは、自分の優位感覚を知る


優位感覚とは私たちが外の世界を認識するために使っている

感覚のうち、一番優位に使っているものです。

それには、視覚、聴覚、言語感覚、体感覚があります。




あなたは「雨」と聞いて一番最初に何が思い浮かびますか?





雨が降っている、傘の映像でしたら、視覚優位です。

うちつける雨の音や雨の音楽でしたら、聴覚優位です。

濡れる、湿っている、雨の匂いを感じたら、体感覚優位です。

雨の本や詩や文字を思い浮かべたら、言語感覚優位です。



このようにそれぞれの優位感覚があります。



視覚優位
の方は見たもの、つまり、カラーや見た目、映像やグラフなど

での情報はキャッチしやすく理解しやすいです。


聴覚優位
は音や話されている内容を音で聞き取ることが得意です。

あまりメモを取らなくても聞いたものは覚えているのでしょう。


体感覚優位
は触ったり、体を動かしたりすることで情報をキャッチしやすいです。

説明書を読まずに機械などを操作しながら理解していくでしょう。


言語感覚優位
は本やテキストなど文字から情報を取り入れるのを得意です。

メモをいっぱいとるでしょう。

このように自分の優位感覚によってものの理解の仕方が違うのです。

自分の感覚のコミュニケーションをしがちです!!


自分の優位感覚でのものの伝え方を無意識で私たちはしていますね。


視覚優位の方は映像やイメージから捉えた情報を

お伝えすることが多いです。見た目やヴィジュアルにとても敏感です。


聴覚優位の方は言葉の意味や論理的に段階を踏んで

お伝えすることが多いです。


体感覚優位の方は自分の感じたことや感情を伝えることが

多く、擬音が多いです。


言語感覚優位の方は聴覚優位と似ていて、文面を意識して

メモや書いたものを使いながら伝えることが多いです。


このように自分の感覚で相手に伝えることが多いので、

同じ感覚の方とはとてもよく伝わるのでしょう。

ただし、自分とは感覚が違えば、伝わりにくくなりやすいです。


生徒や部下の優位感覚を捉えて、それに合った伝え方をする


相手の感覚をくみ取って、

相手の感覚にあった伝え方をすることで意思疎通がよりしやすくなります。

より上のコミュニケーションへと発展しますね♡


例えば、相手が論理的に話しをする、「意味がわからない」と言いがちであれば、

言語感覚優位聴覚優位であるでしょうから、なるべく文字を見せたり、

テキストを使用したりして教える、伝えることが大事になります。

何を伝えているにしても、相手は論理的に伝えていることに気になりますし、

こちらが使っている言葉を注意深く聞いています。

言葉の意味を正確に伝えることがより相手に伝わることに繋がります。



相手の話すトーン(声)が高かったり、話すスピードが速かったり、話がどんどん飛んだり、

「話が見えない」と言いがちであれば、視覚優位であるでしょう。

その場合は、映像や画像やグラフなど視覚的なものを用いて教えたり、伝えたりすることが

大事になります。また、細かいことよりも全体像を見せること、話ししていくことが先ずは

大事であり、相手は全体像が見えないと集中が途切れたり、イライラし出すかもしれません。



相手の話すトーン(声)が低く、話すスピードがゆっくりしていて、

「腑に落ちた」とか「ザワザワする」など感覚的な言葉を使うことが多い場合は

体感覚優位であるでしょう。

その場合は、実際に物に触れたり、その肌触りなどを説明したり、体の動かし方などを

交えて教えたり、伝えたりすることが大事になります。

相手は伝えたことや教えたことを体に落とし込んでから反応するので、

その最中に反応を急かしたり、答えを急かしたりすると、理解することを止めてしまいます。

伝える側が、言語感覚優位や視覚優位である場合は、こちらは要注意になります。



このように相手の優位感覚を汲み取って、そちらにアプローチしたコミュニケーションをする

ことで、より相手に伝わりやすく、理解も促進します。

先生やリーダーは自分本位な伝え方にならないことがより良いリーダーシップを

発揮することになります。


ただし、一つの優位感覚がダントツに使っている人もいれば、

二つの優位感覚をバランスよく使っている人もいれば、

四つともバランスよく使っている人もいます。


ですから、上級編になれば、「今」の瞬間相手が使っている優位感覚をキャッチして

それに対して会話を運んでいくことができるようになります。

優れたプロフェッショナルはそれを行なっています❣️





傾愛力講座では、これらを実際に実践をしながら理解していくことをします。

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福田美智江ストーリー

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この記事を書いたプロ

福田美智江

子ども達の「世界に通用する才能」を育てるコーチ

福田美智江(達成&成功コーチング MCA)

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