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斉川貴子

コミュニケーションがとれる話し方を磨く講師

斉川貴子(さいかわたかこ)

+1(プラスワン)

コラム

笑顔は非言語のコミュニケーション

2017年3月7日

今日、何回笑いましたか。
お隣の方の表情は、笑顔ですか。それとも難しい表情を浮かべていますか。

セミナー講師を育成をしていることから、ある企業からセミナーをする機会が多いので一度しっかりと人前での話し方を
学びたいとのご相談を頂き、こんなお話を伺いました。

「笑い方が分りません。
笑い方を忘れたという方が正しいかもしれません。
正直いえば、話す事や笑う事が面倒くさいと思う事もあるんです。」

大勢の人前で話す以前にそこに隠れた大きな課題は、日頃の仕事の環境から影響する
『人 対 人』 のコミュニケーション

一日中パソコンに向かう業務。
自分のペースも相手のペースも乱したくないからと、隣の人との会話もLINE・・・
それがいつしか定着している全体のスタイル。

その結果、
人との会話に自信がない
目の前の人の顔を見ない
無表情

つまり、コミュニケーションが取れていない。
相手の顔を見て表情を読み取らなければ、相手がどのような心境で、どのような感情でいるのか、全く読めません。

確かに、パソコンの画面ばかりを相手にしていれば笑う必要もなくなり無表情になりますし、声を発することも面倒と思えるのかもしれません。
逆に言えば、笑っていないから・言葉を発していないから笑う事や話す事が面倒と感じるのでしょう。

社内ではそれが当前として通用したとしても、社会生活は勿論の事、人対人の基本的な生活を歩む上では問題が生じますね。

笑顔の人の周りには人が集まり、明るい雰囲気を作り出します。
声の大きさは、その人の持つエネルギーの大きさを表します。

笑いましょう。笑顔でいましょう。

笑い方を忘れたら、まずはお顔全体のマッサージから!
表情筋を動かしてあげることから始めましょう。

そして唇を「い」と「う」の形に何度も繰り返して口輪筋と大頬骨筋を鍛えることからスタートしてみるだけでも違います。

自分では笑顔のつもりでも、笑顔になっていない人や表情に乏しい方が意外と多くいます。
休憩中トイレの鏡で「い」「う」の繰り返しで顔の筋肉を動かしてあげましょう。

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