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栁田真

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栁田真(やなぎだまこと)

やなぎだ労務管理オフィス

栁田真プロのコラム一覧:ストレスチェック制度

 昨年12月よりストレスチェック制度がスタートしましたが、当初より受診者がストレスチェックの調査票に正直に回答するか、という懸念事項が存在します。 ストレスチェック制度の課題  ストレスチェックの目的は、定期的なストレスチェックの実施により、労働者のメンタル不調を未然予防...

 ストレスチェック検査の結果を集団ごとに集計・分析することは、今回の制度では事業者の努力義務となっていますので、必ずしも実施しなければならないことではありません。しかしながらストレスチェック制度の目的を考えると、集団分析まで実施しその結果を職場環境改善まで結びつけることが、...

 12月1日から労働者50人以上の事業所を対象にストレスチェック制度の義務化が始まりました。実施に向けての準備は進んでいますでしょうか。ここでは、ストレスチェック制度実施におけるポイントを再度確認してみることにします。○ストレスチェックはいつまでに実施しなければならないか ...

 ストレスチェック制度を実施する上で、以下のような体制づくり(担当者の選任・指名)が必要になります。1)制度全体の担当者 事業場においてストレスチェック制度の計画策定や進捗状況を把握・管理する。 ex. 衛生管理者、事業場内メンタルヘルス推進担当者など。2)ストレスチェ...

 従業員50名以上の全事業所に対する「ストレスチェック」実施義務化の施行まで残り1ヵ月となりました。 施行後は、2016年11月30日までの間に1度はストレスチェックの実施をしなければなりません。とはいえ、今後1年の間に実施すれば良いから準備はまだ先とお考えの方も多いのではないでしょ...

 従業員50人以上の事業場においては、12月以降1年毎に1回、心理的な負担の程度を把握するためのストレスチェックを実施しなければなりません。ストレスチェックが義務となる、「50人以上」の従業員の範囲には注意が必要です。 労働安全衛生法に定められている「従業員」の範囲は、その事業所...

 ストレスチェック制度における事業者の役割について、前回はストレスチェック実施の計画等準備段階から実際にストレスチェックを実施するまでのことをお話しました。 そして引き続き今回は、面接指導の実施から集団分析までのことをお話します。 面接指導の実施段階  面接指導を実...

 ストレスチェック制度は、事業者の責任において実施されます。そのため事業者は制度を円滑に実施するために、様々な場面で制度に関する体制の整備、決定、行動を行わなければなりません。 では事業者は具体的に何を行わなければならないのか、ストレスチェック制度の実施前、ストレスチェッ...

 ストレスチェック制度の実施方法等を衛生委員会において調査審議しなければなりませんが、支店など本社以外に事業所がある場合には、どのように対応すればよいのでしょうか。  事業所に衛生委員会がある場合  ストレスチェック制度は各事業所ごとに適用されますが、全社的なルールを...

 ストレスチェック制度の導入・実施・運営には「衛生委員会」が重要な役割を担っています。それでは衛生委員会とはどのようなものなのでしょうか。 労働安全衛生法上の定義  労働安全衛生法に基づき、事業者は常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、次の事項を調査審議し、事業者...

 実施者=責任者のイメージ  ストレスチェック制度の施行まで4か月を切りましたが、企業の担当者の方から、「産業医がストレスチェック実施者となることに抵抗を感じている」とご相談を受けることが多いです。この抵抗感の背景として、「ストレスチェック制度に関する責任の所在は、実施者にあ...

 いよいよ12月1日施行、ストレスチェック制度  労働安全衛生法の改正に伴い、心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)及びその結果に基づく面接指導の実施等を内容とした、「ストレスチェック制度」が創設され、いよいよ12月1日から施行されます。  この制度は、労...

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