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加藤周介

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加藤周介(かとうしゅうすけ) / ダンスインストラクター

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コラム

タンゴ(Tango)キレもコクもある情熱と哀愁のダンス 2/2

2021年10月13日

テーマ:社交ダンス

コラムカテゴリ:スクール・習い事

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社交ダンスではワルツの次に踊られることが多い種目ですが、ワルツの優美さからは一転、燃え上がるような情熱とシャープな切れ味が求められる曲です。

ラッチャッチャッチャ チャチャチャ チャッチャ~
(おなじみの「ラ・クンパルシータ」のリズムで口ずさんでみてください)


誰が口ずさんでも、一音一音にスタッカートが入りますよね。
シャープでスタッカートの効いたタンゴは「動く、止まる」の「STOP&GO」といって、ステップの1歩1歩に止めの「間(ま)」があります。
その「間」がタンゴの要。ワルツは一瞬も止まることなく流れていきますが、タンゴは「一瞬の間」を作るために情熱的に動いて、シャープにキレよく止める!
情熱(加速)と冷静(停止)という緩急自在のドラマティックな踊りです。
「頭部を左右にキッレキレに振る」あのタンゴ独特の動きも「STOP&GO」の大事な表現のひとつです。

哀愁と激情のタンゴは、日本人がもっとも好む曲種であり、また日本人が踊るのにもっとも向いているともいわれています。
意外ですか?
その理由として、
馴染みやすいリズムとクリアなカウントと「骨盤が後傾気味である」
という日本人体型にあります。
西洋人の体は前バランス、東洋人は後ろバランスと言われ、西洋由来のスポーツやバレエをはじめとする舞踊全般において、後ろバランスは圧倒的なディスアドバンテージです。
ですが、タンゴは後ろバランスで踊る曲なんですね。数ある社交ダンスの曲種の中でも、後ろバランスというのはタンゴだけかと思います。
タンゴの「STOP&GO」は骨盤の使い方や重心の取り方が武術の動きに通じるものがあるようで、柔道や合気道の丹田の使い方や伝統芸能でもある能の摺り足などにもヒントがありそうです。
特に男性はタンゴの習得の早い方が多いように感じられます。

難易度 ★★★
その気度 ★★★★
肉食度 ★★



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