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コラム

笑顔の作り方「ダンスは先手必笑で」 2/2

2016年8月25日

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それでは、早速!
笑顔(ビッグスマイル)の作り方

①まずは親指と人差し指の第2関節付近で頬の筋肉をつかみ(挟み)、頬骨から筋肉をバ
リバリと剥がす要領で、つまみあげる。そしてぐるぐる回す…。これ、けっこう痛いです。相方は、発表会などで緊張して固まっている生徒さんを見つけると、ぎゅうぎゅうと頬をつねったり、ぐるぐる回したりしていますが(笑)、決して鬼なわけではなく「血色もよくなるし、こわばった筋肉がほぐれて笑いやすくなる」とのこと。

②鏡の前で口角を上げられるだけ上げて10秒キープ。ゆっくり戻して、また上げて10秒キープ。繰り返す。(回数は個人差があるので、できるだけで可)

③口角をキープしたまま、頬の肉を上に向かって押し上げる。ゆっくり戻してまた上げる。を繰り返す。(キープの時間や回数は、できる範囲で)
この練習を毎日毎日してみてください。毎日毎日ですよ。

笑顔をキープするって結構しんどい。
「10秒がこんなに長いとは…」「頬の筋肉と口の周りの筋肉がいたい!」と、泣き言のひとつも言いたくなるはずです。
表情筋も筋肉ですので使わなければ手足の筋肉同様、容赦なく衰えていきます。
表情筋と呼ばれる筋肉はとても複雑で繊細な動きを可能にする一方、皮膚や骨といった不安定なものに付いているため、他の筋肉より下垂しやすいなど、衰えやすいそうです。
衰えた筋肉は硬化し、弾力性をなくし、たるみやシワを作ります。
その代表的な悪シワは…
眉間の縦シワ(別名・怒りシワ)
ほうれい線(小鼻の横から唇の端に向かって走るシワ)
マリオネットライン(口角から真下に向かって出るシワ)
ゴルゴライン(『ゴルゴ13』の東郷よろしく目の下から頬にあけて斜めに横切る疲労と薄幸を感じさせるシワ)
などなど。。まさに「魔の老けライン」。
女性が蛇蝎の如く嫌う老けシワでもありますが、同時に笑顔の天敵になる手ごわいシワやたるみでもあります。
そんな「魔の老けライン」にも笑顔は効きます。
子どもは一日に何百回も笑うそうですが、大人になると笑顔の数は激減し、
「そういえば今日一日笑ってない…」なんてこともよくあること。
当然顔の筋肉は硬くしぼんでしまいます。
私たちが日常使っている表情筋は30%ほどしかないそうで、自分じゃ大笑いしているつもりでも、3割分しか笑えて(動いて)いないということ。

笑わないと笑えなくなるのが「笑顔」です。
ほとんどの人が自分の笑顔に自覚がなく、麗しくにっこりと笑っているつもりでも、そうでもないことがほとんど。
人に、「にっこり」が伝わらなければ笑顔は何の意味はありません。
まずは鏡で、にっこりと笑い、自分の笑顔のマックス(限界)を知ること。
そしてビッグスマイルの練習をしてください。
あなたの踊りのパートナーや仲間や観客が、「楽しそう、幸せそう」に見える笑顔を。
これは微笑やうふふ笑いでは届きません。
もう、破顔一笑を目指して、にっこり、と。
印象はコロリと変わります。
芸は身を助けるといいますが、笑顔は芸を助けます。
ステップのことで頭がいっぱいでそれどころじゃない!という気持ちもわかりますが、
笑顔は実はクセです。習慣づけてしまいましょう。
最初は張り付いたような笑顔でもいいんです。
筋肉がじきに慣れ、自在に笑顔が繰り出せるようになります。
形状記憶できるほど笑ってください。
そして不思議なことに、笑っているうちに、なぜだか笑えるようなことが起きてきます。
笑顔(形)が先、感情は後。
「笑う角には福がくる」は、これです。
笑うから福がくるのであって、福がきたから笑うのではないんです。
ダンスも先手必笑!でいきましょう。

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