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藤田裕二

的確な判断で雨水から建物を守る雨漏り改善の専門家

藤田裕二(ふじたゆうじ)

株式会社 建水プロテクト

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コラム

雨漏り調査は五感を研ぎ澄ませ!

雨漏り心得

2017年10月1日 / 2018年9月7日更新



雨漏り調査中に入居者の方がテレビを見ています。

恐縮ですが調査中はご遠慮いただいております。

天井に滴る調査水の音を聞かなくてはならないからです。

室外の水滴音なのか小屋裏の水滴音なのかの判断はとてもデリケートな聞き分け作業です。


天井点検口を取り付ければ調査水を確認しやすくなります。

調査時は必ず点検口から小屋裏内に頭部を入れて調査水の浸出を待ち構えます。

時には、想定外の位置から浸出していることもありますが流れ出るだけの水が音を発することはありません。

早く気付くためには小屋裏内の“空気”を感じる必要があります。

静寂の中、その水分によって建材が反応する雰囲気を感じ取ります。


構造材である木材に染みがあります。

表面だけのものなのか、多少内部にも影響しているのか。

繰り返す浸水は木材の内部を空洞化させることがあります。

素手で触ったり押したりして過去の時系列を推測します。


調査を始める前に原因と思われる部位を数か所推測しておきます。

近づいていろんな角度から何度も確認します。

気になるときは触診もします。

そして怪しい所を決めたら原因判明に有効と思える散水の順番を考えます。


雨漏り調査とは、感覚を研ぎ澄まし、時に第六感まで動員して実施されています。

​【雨漏りと防水を考える会社】 建水プロテクトはあらゆる雨仕舞を熟慮した再発しない雨漏り改善工事と防水工事をお届けしています。

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