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八巻稔秀

「体を作る=骨格を整える」を提唱するスポーツトレーナー

八巻稔秀(やまきとしひで) / スポーツトレーナー

TY Body Tune

コラム

短距離が速くなりたい人は、こういう体幹トレーニングをやろう!

2019年11月27日

テーマ:楽に速く走れる!走力Upのための姿勢動作改善法

コラムカテゴリ:美容・健康

今回は、こちらの記事の続きです。

前回は、より、速く走るために有効なトレーニングの考え方をお話ししましたが、

今回はおすすめのトレーニング方法をご紹介します。



その中でも、割と即効性のあるトレーニングを、実例を挙げてご紹介します。

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走力アップのための即効準備運動・体幹トレーニング


体幹トレーニング 短距離

①片足を体から伸ばし、なるべく遠くに着く。
②もう片方を伸ばし、体勢を整える
③骨盤をその場で回旋させる
※体を一直線にし、無理をせず行いましょう

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全盛期のスピードが蘇った、即効性ありの体幹トレーニング




以前一緒に仕事をしていた後輩で、大学まで陸上で短距離をしていた後輩がいました。
現役時代は10秒6くらいだったそうです。
一緒に仕事をしている時は卒業して3年位経っていましたので、11秒台になっていました。


結構私の言う身体理論に興味を持ってくれて、
仕事の間にもいろいろ聞いてくる子でしたので、いろいろ教えていました。
その中で、今ご紹介したエクササイズをやった直後にダッシュをしてもらうと、
すごく足が軽くよく動くと感じたようです。
(私がやっても同じようにすごく軽く足が回る感じで、
走り慣れていないと足が絡まりそうな位速く動く感じがしました)

実際にその後、練習を重ねて大会に出場すると、予選で現役時以来の10秒台が出たのです。





なぜ、このエクササイズがそれほど効果があるかというと、
走る為に必要な二つの動力を引き出す力を持っているからなのです。

その二つの動力とは、
①股関節 ②背骨の回旋
です。

この2つの機能は、背骨を正しく積み上げ、正しい動きを教える事で発揮されます。
このエクササイズには、それを即席で行う要素が備わっているのです。

ジッと耐える体幹トレーニングを続けると、
この2つの機能は共に低下していきます。


流行っているからと安易に手を出さず、
正しいエクササイズを見極めて上達につなげていきましょう。

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