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八巻稔秀

「体を作る=骨格を整える」を提唱するスポーツトレーナー

八巻稔秀(やまきとしひで) / スポーツトレーナー

TY Body Tune

コラム

スキー 重心が後ろに行ってしまう人が、目を向けるべきところ その3 

2019年10月17日

テーマ:2020シーズンスキー上達レッスン

コラムカテゴリ:スクール・習い事

こんにちは。
今回は、スキーの後傾姿勢改善のお話、その3です。


ふくらはぎの柔軟性チェックでも、後傾しやすさをチェック!



過去2回のコラムでは、股関節まわりの柔軟性が
骨盤の位置や股関節の可動性に影響を与えるというお話でした。



今回はもっと脚の下の方、ふくらはぎの柔軟性がスキーの滑走姿勢に大きく影響するというお話です。



まずは、このストレッチでふくらはぎをストレッチしてみましょう。

ふくらはぎ ストレッチ



どうでしょう?
「結構伸びる・痛い」
という方は、重心が後ろ気味に普段からなっている可能性大です。

言い換えると、
スキー滑走時「すねが後傾しやすい(している)」可能性が高いです。


すねを前傾させる能力=ブーツのタンに圧をかける能力



ふくらはぎが硬いと、この「すねを前傾させる能力」が低くなります。
ふくらはぎは足首を底屈(伸ばす動き)させる作用があります。
足裏が地面に着いている時にふくらはぎが働くと、
すねを後傾させます。
ふくらはぎの筋力が強く硬いと、すねは前傾しにくくなってしまいます。

すねが前傾しないという事は、
ブーツのタンに圧をかけるという、スキーのポジションづくりで重要な要素が難しくなります。
(そこで体をあずけるようにして圧をかけてしまう人が多い)


深くしゃがむ「トイレ座り」がキツいという場合も
ふくらはぎが硬い事が大きく影響します。
これはお尻や背中の硬さも併せて影響してきます。


すねを前傾させる筋肉を鍛えよう!



そこで必要になってくるのが、
すねの前傾能力。

そのためには先程言ったふくらはぎのストレッチは必要なのと、
そして反対側にすねを倒す動作の強化が必要です。



前脛骨筋 トレーニング

座ってこのように足首を曲げる動作を練習します。

ゆびが反らないように足首だけ曲げるのがポイントです。


これをすると、前脛骨筋という、すねにある筋肉のトレーニングになります。

この筋肉を鍛える事で、すねを前傾させる能力を上げる事につながります。
まずはここが上手に出来るかをやってみましょう。


結構こんな細かいところに目を向ける事で、
私のような40代以上のスキーヤーは滑りが改善したりしますので、
参考にしてください。

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