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相続税申告実績1000件以上、相続専門の税理士

廿野幸一(つづのこういち) / 税理士

つづの税理士事務所

コラム

相続税・基礎控除の額 ~代襲相続人がいる場合~ 相続税/税理士

2016年6月21日

テーマ:相続税申告

コラムカテゴリ:法律関連

コラムキーワード: 相続 手続き相続税

代襲相続人とは?



親が亡くなる前に子供がなくなっている場合、子供に代えて孫(子供の子供)が相続することになります。
これを代襲相続といい、この孫の事を代襲相続人と言います。


(事例) 親族関係 父 母、長男 二男 長男の子① 長男の子②

この親族関係で、父が亡くなる前に長男がなくなり、その後に父が亡くなった場合
長男に代わって、長男の子①と長男の子②が相続することになります。
この長男の子①と長男の子②のことを代襲相続人と言います。


代襲相続人がいる場合の基礎控除の額


相続税の基礎控除は、法定相続人の数で決まります。

上記事例のような、親よりも先に長男がなくなっている場合の法定相続人の数は
母、長男の子①、長男の子②、二男の4人のため、5,400万円となります。
3,000万円+600万円×4人=5,400万円です。

父の相続の時に長男がご存命の場合は法定相続人3人となりますが
今回のような場合は、長男の子が2人いるため法定相続人は1人増えることとなります。

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この記事を書いたプロ

廿野幸一

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廿野幸一(つづの税理士事務所)

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