まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
廿野幸一

相続税申告実績1000件以上、相続専門の税理士

廿野幸一(つづのこういち)

つづの税理士事務所

お電話での
お問い合わせ
03-6206-8261

コラム

遺言書のススメ⑥ ~具体的に書く際の注意点~ 相続税/税理士

相続税・遺言

2016年6月10日 / 2016年6月21日更新

将来の相続で揉めないために遺言書の作成をお勧めしています。


自筆証書遺言 公正証書遺言 秘密証書遺言

遺言を書く際の注意点


遺言を実際に作成する場合、せっかく作る遺言ですから

後でトラブルなどならないように、特に以下の内容に気を付けて作成しましょう。

①財産について(土地の所在や家屋の所在家屋番号など)正確に書く
②分け方は明確に書く(曖昧な記述は揉めるもとです)
③遺言に記載しない「その他の財産」(細々としたもの)の分け方を決める
④遺言執行者(相続が起きた時に遺言通りに手続きをする人)を決める
⑤お墓の承継者を決める
⑥相続の順番が変わった場合のことも決めておく(予備的遺言といいます)
⑦相続税の確認をする(税金は払えるか?納税用財産は税金を払う人が相続する内容か?)

遺言者の「想い」付言事項も書きましょう!


最後に

遺言者の想いを付言として書きましょう!

分け方ではありませんが、どうしてこういう遺言を作ったのか、など、ご家族へメッセージを残しましょう!

この付言事項は、法的効力がないので意味がないと言っている人もいますが、私はそうは思いません。
遺言は、法的な効力のある財産の分け方だけ書くものと思っている人も多いですが
分け方だけではく、遺言者の「想い」も一緒に相続していただきたいと思い

私はいつもお勧めしています!

相続税申告、遺言作成、事業承継に関するご相談
不動産オーナーで相続についてご心配な方
つづの税理士事務所へご相談下さい。

平成30年6月2日(土)ビジネス教育出版社で相続税の講師をします。
タイトルは
「相続専門税理士が伝授する!相続税を意識した遺言書作成のコツ」
https://www.bks.co.jp/fp-seminar/8787

この記事を書いたプロ

廿野幸一

廿野幸一(つづのこういち)

廿野幸一プロのその他のコンテンツ

Share

廿野幸一プロのその他のコンテンツ