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コラム

遺言書のススメ③~秘密証書遺言~ 相続税/税理士

相続税・遺言

2016年6月2日 / 2016年6月21日更新

遺言書は、一般的に3つの方式があります。

Ⅰ.自筆証書遺言
Ⅱ.公正証書遺言
Ⅲ.秘密証書遺言


今回は、Ⅲ.秘密証書遺言についてご案内します。

秘密証書遺言とは、、、

「秘密」という言葉が先行しがちですが
私は公正証書遺言と自筆証書遺言の中間的な遺言ですといつも説明しています。


自筆証書遺言は、全文自筆するのが要件ですが、秘密証書遺言は、代筆やワープロでの作成もOKです。


作成した遺言は、封印した状態で公証役場へ持ち込み
公正証書遺言のように、公証人と証人2人の立会いのもと証明を受け
公証役場では遺言の存在だけが確認され、内容の確認はありません。


相続が発生すると自筆証書遺言のように「検認」手続きが必要となりますが
公証役場の費用は一律、11,000円となります。


上記の通り、公証人は遺言の内容を確認しないため
遺言の内容に不備があれば無効になるリスクがあります。


あまり聞きなれない遺言の方式で、専門知識のない方にはお勧めしませんが
公証役場の費用を抑えられることや遺言作成時の遺言者の負担を抑えられる
ということもあるため、状況によってはこの秘密証書遺言という選択肢もあるかと思います。


ちなみに当事務所では、この秘密証書遺言作成のお手伝いをしています。



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