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コラム

遺言書のススメ② ~公正証書遺言~ 相続税/税理士

相続税・遺言

2016年6月1日 / 2016年6月21日更新

遺言書は、一般的に3つの方式があります。

Ⅰ.自筆証書遺言
Ⅱ.公正証書遺言
Ⅲ.秘密証書遺言


今回は、Ⅱ.公正証書遺言についてご案内します。

 ①公正証書遺言は、公証役場で公証人に作成してもらう遺言書です。
 ②公証人、遺言者、証人2人の立会いのもと作成します。
 ③遺言に記載する財産の価額、遺言の内容に応じて公証役場の手数料がかかります。
 ④自筆証書遺言と違い、「検認」の手続きは不要です。



公証人が作成してくれるため、遺言の方式の中では、最も確実な遺言と言われていて
専門知識のない方には、この方式をお勧めします。


公正証書遺言は、公証役場で作成しますが、体が不自由、入院中などの場合は、
公証人が出張してくれる場合がありますので、事前に確認すると良いと思います。



また、公正証書遺言の作成に必要な主な書類は下記の通りです。

①遺言者の印鑑証明書(3か月以内発行のもの)
②遺言者の実印
③遺言者と受遺者の関係が分かる戸籍謄本
 (相続人以外に遺贈する場合は、住民票など)
④遺言に記載する財産が分かる書類
 ・不動産の登記簿謄本
 ・不動産の固定資産税課税明細書
 ・その他財産(金融資産など)の分る書類



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