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コラム

遺言書のススメ~自筆証書遺言~ 相続税/税理士

相続税・遺言

2016年5月31日 / 2016年6月21日更新

遺言書は、一般的に3つの方式があります。

Ⅰ.自筆証書遺言
Ⅱ.公正証書遺言
Ⅲ.秘密証書遺言


今回は、Ⅰ.自筆証書遺言についてご案内します。

自筆証書遺言とは、その名のとおり、全文自筆する遺言の事をいいます。

また、自筆遺言には、下記の厳格な4つの要件があります。

①全文自筆すること
②日付を記載すること
③署名すること
④捺印すること

このどれか1つでも欠けていると無効となるので注意が必要です。

自筆証書遺言のメリットは

 ・いつでも手軽に書けること


デメリットは

 ・遺言の内容に不備があったら無効となる可能性がある
 ・家庭裁判所へ「検認」という遺言の存在を確認する申し立てが必要
 ・紛失してしまったらおしまい


遺言は、税務申告のように期限のあるものではないので書こうと思った時にかかないと
ずっとそのまま書かずに相続を迎えてしまうことがあります。


遺言は、書けば100点、書かないと0点と常日頃からお客様へご案内しています。


専門知識のない方が遺言を書く場合、公正証書遺言をお勧めしますが
なかなか動けない場合、まずは、自筆遺言を書いておくというのも良いかもしれません。


そして、その自筆遺言を公証役場へ持参して、公正証書にすることをお勧めします。



相続税セミナー講師をしています。
くわしくはこちらから
http://www.bks.co.jp/fp-seminar/3235

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平成30年6月2日(土)ビジネス教育出版社で相続税の講師をします。
タイトルは
「相続専門税理士が伝授する!相続税を意識した遺言書作成のコツ」
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