大学受験、塾での個別指導の方針（英語苦手から難関大へ）

2016年5月4日公開 / 2021年3月3日更新

テーマ：★豊島区、大学受験、英語苦手、マンツーマン英語専門塾、高校生、浪人生

コラムカテゴリ：スクール・習い事

コラムキーワード：大学受験　対策

2020年2月29日（うるう年）更新：

現在、「井川塾長の大学受験英語お役立ちコラム」が、「テーマ別に」無料で読めます。

パソコンで、熟読して、
★「上達の要領」を、つかんでください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/

1学期の受験英語、演習の★方針：

5月3日（憲法記念日：★Constitution Memorial Day)：
本日は、昼過ぎから、
◆「生徒の受験英語の質問」を受け、
その後、引き続き
◆「3時間ほどの演習＆授業」を、遂行した。
（*もちろん、途中に、休み時間を、好きなだけ取ってもらった。）

これは、
◆「井川クラスのゴールデンウィークの毎年恒例の授業」
である。

早稲田受験、難関大学受験の第一の勝負は、3月～5月！

私の35年間余りの合格指導の経験では、
★★★「難関大学受験の第一の勝負は、3月～5月にある」
と、考えている。

それゆえに、
★自分が引き受けた受験生に関しては、ゴールデンウィークの授業では、「生徒が、やれるだけの事」をやって、5月を有意義な時間にしてもらいたいと考えている。

遅れをとっている生徒には、やりたいだけ、やってもらう！

★正規の授業時間は、120分なので、そこで、一旦終わる。
・・・・・・それから、生徒自身が「もっとやりたい！」と言えば、「じゃあ、もう少し、演習しようか！」ということになり、
★「無料・延長授業」が、そこから始まる！

基礎完成までは、生徒の学習に付き合い、★持続力をつける！

★★★「基礎が完成するまで」は、生徒一人ひとりの学習を、一緒に、やっていく。
そうすることで、生徒に、
★★★「英語に対するストレス」が無くなり、
★★★「持続力」がつき、
★★★「じっくり学習することを、知るようになる」
わけだ。

これぞ、「真の意味での学習スキルの習得」！

・・・・・・これこそ、
★★★真の意味での「学習スキルの習得」である！
と、わたくし井川塾長は考えている。

★まじめに、真剣に、成し遂げた生徒は、成功する！

★★★真面目に、真剣に、8月まで実行できた生徒は、9月以降は、「生徒のマイペースで、やれる」ようになり、最終的には、毎年、成功することになる。

要は、
★★★私の言葉を、聞いて、実行するかに、かかっている。

その肝要な時季が、ゴールデンウィークなのだ。
今後の生徒たちの展開が、愉しみな時期だ。

生徒の第一志望合格が楽しみで、たまらない！

「この愉しみ」があるからこそ、ゴールデンウィークは、出掛ける気にもならないし、授業時間には、「疲れも、吹き飛ぶ」のである！

◆井川塾・受験英語学院（東京都・豊島区）公式ホームページ：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
●遠方からの通塾も、大歓迎。現在も、生徒は、電車通塾です！
●子供と相談の上、体験授業に、どうぞ。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
●親身に、親切に、相談にのります。
●やる気だけ持って、来てください。（●現在の成績は、問いません。）

塾長：井川治久（早稲田大学・英文科OB。開成高等学校OB。）