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吉住俊彦

圧倒的な経験を持つ独立系ファイナンシャルアドバイザー

吉住俊彦(よしずみとしひこ) / ファイナンシャルプランナー

IFA法人エチュード株式会社

コラム

コロナショック 危機的状況で大切なこと

2020年3月30日 公開 / 2020年4月24日更新

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: 資産管理IFA

コロナショックによりマーケットは大荒れで、多くの方が頭を悩ませていることと思います。
「保有資産が目減りしてしまった」「損切りしたほうが良いのか」「投資をはじめようとしたが恐くなった」「大きく戻ってもまた、大きく下がるのでは」あるいは「千載一遇のチャンスでどうするか」等々。
リーマンショック以来ともいわれる危機的状況での、資産運用のポイントは何でしょうか。

【長期目線の投資家は、冷静さが強みとなる】

 危機的ショック時にはCash is king と形容されるパニック的な現金化が起こり、分散効果も効かないことになります。今回のように債券、REIT、金が株式と同じように換金されることがあります。しかし、過去のショック時を見てもそれは一時的な現象です。長期で見れば分散効果は効いてくるということです。今こそ最適な分散投資になっているかを確認し、長期目線でのポートフォリオを冷静に検討することが大切です。

【マーケットから退場しないこと】

 運用において最も避けなくてはいけないのは、「一度に大きな金額の損失を出してしまい、運用が継続できなくなること」です。
そのためには、自らのリスク許容度を再チェックし、最大ドローダウン(評価損失)を想定したポートフォリオの管理をすることです。安易なロスカット(損切り)をせず、戻りをとれるポジションを検討し、あなたのポートフォリオを調整することです。
もちろん、現在のポジションがあなたのリスク許容度を超えた状況であれば、機敏にロスカット(損切り)してポジションを落とすことが重要なのは言うまでもありません。

今しばらくコロナショックによる経済の見通しは楽観できる状況にはならないでしょう。また、AIによる高速のシステム売買での市場の乱高下、ヘッジファンドのアンワインドなどが市場をかく乱したり値幅を増幅したりするでしょう。このような環境下で、不安や恐怖に惑わされずに冷静に投資を継続していくことは意外と簡単ではありません。そのような時は、一度、専門家に相談してはいかがでしょうか。私どもIFAは、資産運用のプロとしてサポートさせて頂きます。無料で個別相談も受付けていますので、是非お気軽にお問合わせいただければと思います。
※コロナウィルス感染拡大の状況を鑑みまして、ご来社いただかずにお電話でのご相談も承っております。

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