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宮内博

美的感覚にすぐれたリフォームで暮らしを豊かにする建築士

宮内博(みやうちひろし)

株式会社ハウスプラン

コラム

小さなお客さま 子供部屋への思い

リフォーム工事

2017年7月6日

小さなお客さま

お客様の家に伺い、打ち合わせを重ねていきますと、お子さん達と話す機会があります。小さいお子さんは、こだわりなく話しかけてきます。聞いていますと、色々な話をしてくれます。描いた絵を見せてくれたり、本を持ってきたり、ユニークな考えを披露してくれたり、とても新鮮でおもしろいです。



思い出の詰まった部屋

お子さんの話を聞いていると、子供部屋のイメージが浮かんできます。子供部屋は、これから先長い時間過ごす空間です。日常の中で生活が記録されていきます。思い出ができ、成長、変化の中で毎日過ごす部屋です。どのような部屋、どのようなインテリアかによって毎日の生活が変わってきます。気に入った部屋と、ただ与えられた部屋とでは住み心地に差が出ます。

実家に残る自分の部屋

独立してからも実家に帰り、自分の部屋を見て昔を思い出します。懐かしく思いますが、そこで過ごした時は二度と戻ってきません。多感な年ごろに暮らす部屋なので、快適に気に入った生活ができればと思い、プランを作っていきます。もちろん制約はあります。

制約の中のバランス

広さ、明るさ、通風、収納などプラン上の制約は多くあります。むしろ制約の中どうプランを作るかが、ほとんどのケースです。ご両親の要望は明確です。収納をある程度確保し机、ベッドが入るスペースを希望されます。そしてご自分の描くプランを説明されます。



自然な部屋、無理な部屋

 なんとなく居たくない部屋があります。それこそ寝るだけの部屋です。自分の部屋ですと多くの時間を過ごします。できればゆったりしたいものです。詰込み過ぎたり、理詰めで作ったりすると無理が出てきます。特に狭い部屋は工夫が必要です。当たり前に部屋を作るだけでは解決しません。



ホームページ
http://www.houseplan.ne.jp/

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