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宮内博

美的感覚にすぐれたリフォームで暮らしを豊かにする建築士

宮内博(みやうちひろし)

株式会社ハウスプラン

コラム

住まい お気に入りの家具 インテリア

2016年5月24日 公開 / 2016年6月18日更新

テーマ:インテリア

お客さまのお住まいに伺いますと、ステキな家具を拝見することがあります。
お話を伺うと、お客様と家具の出会いには何かしら小さな物語があります。そういった家具は住まいの中で、しっかり存在感を出しています。その家具のイメージからインテリアをプランすることもあります。

以前、施主様よりインテリアに合う家具選びを依頼されました。アンティークな家具を探して、家具店を歩きまわりました。いろいろ見ましたが、輸入家具に絞られました。輸入家具は一点ものが多く、見つけた時に買わないと機会を失うことがあります。

家具の出来具合、形のバランス、細部の作り、細工の良し悪しをチェックします。本物のアンティークもあれば、加工で古く見せているものもあります。写真に撮り施主様に確認していただいた後に、購入しました。

部屋に合わせて家具を作ることもあります。サイズも自由にでき、材質、仕上げも選べます。既成の家具で気に入ったものが無いときは、用途に合わせて作ってみてはいかがでしょうか。収納家具、テーブル、カウンターなど用途はいろいろです。

塗装もエイジング塗装、古い質感を出す塗装もできます。また、材料に古材を使うこともあります。家具だけでなく窓枠、カウンターなど、合わせてエイジング塗装するとイメージがまとまります。



下の写真は書斎に合わせて作った家具です。引き出しの数、深さ、本棚のサイズを決めて作りました。塗装仕上げですが、質感を出すために重ね塗りをしています。



ホームページ  http://www.houseplan.ne.jp

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宮内博

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