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浜田純子

〝気付き〟によって自発的行動へ導く接遇マナー講師

浜田純子(はまだじゅんこ)

株式会社モアグロウ

コラム

【モチベーションを高めるために】従業員にとってのいい会社とは?

人事・労務

2017年9月8日 / 2017年9月9日更新

人材コンサルタント&社労士の浜田純子です。


先日ある会社の役員の方と話をしていたときのこと
非常に印象深いお言葉がありました。

従業員の皆さんが非常に明るく屈託がなく、
いい会社だなぁと感じていた矢先のことで、深く私の心に残っています。

「従業員が会社が楽しいと思うことが果たしてよいことなのかどうか・・・」
というお言葉でした。


「楽しい」に隠れる様々な感情


確かに、職場で私たちが楽しいと思うときには、
そこにはいろいろな感情や要素が含まれています。

ワクワクする・仕事がうまくいく・人間関係が良好・気を遣わなくてよい・楽に仕事ができる・・・

楽しいことは良いことであるけれども
それが「居心地が良い」という意味合いで感じるのであれば要注意だと
おっしゃいました。

全くその通りだと思いました。

プライベートな日常生活とは異なり
会社は結果を出していかなければなりません。
そのために必要なのが従業員であり、会社は「人財」になり得る人が欲しいのです。

ただ「居心地が良い」だけの環境では、それ以上の成長や成果は望めません。
「やれば達成感を感じられる会社」でなければならないのです。


評価制度&規則&信頼関係


そのためには、きちんと評価できる制度があり、
次に自分はどちらに向かって何をしていけば評価につながるのか、
という認識を持てることが必要です。
努力し手を伸ばせば何とか届く目標があり、
一つ一つクリアしていくことの楽しさを感じてほしいものです。

また、人が多く集まれば、そこには必ずルールが必要で
働くに際して会社がどう考えているのかを示す規則も欠かせません。

そして、そのベースに欠かせないのが、
厳しくきつい仕事を一緒に頑張る仲間の信頼関係。


社労士としていつも想う三本柱がきちんと成り立つことの重要性を
ここでまた再認識しています。


人のマネジメントは難しい反面、
うまく機能すれば、多種多様な人の集まる組織であっても
本当の意味で楽しくワクワク感のある職場になると再確認できた時間でした。

仕事は決して楽ではなくても
頑張り、認められ、達成感と自身の成長を感じていける会社こそ
真の意味で、従業員にとってのいい会社だと言えるでしょう。



※ 人事労務に関するコラムはこちら!
【[[人事労務】 「規則・制度づくり」&「人のモチベーションづくり
【つぶやき】残業をしたくない新人をどう思う?


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  TEL:03-6261-2327
  
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■ダイヤモンドオンラインに取材記事
    「おもてなしの源泉 接遇力のインパクト」連載中!
   →  http://diamond.jp/articles/-/47602
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