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前田光一

演劇(表現)療育に強い教育コンテンツプロデューサー

前田光一(まえだこういち)

ビジョンクリニック・インスティテュート合同会社/合同会社学舎ダーナ

前田光一プロのご紹介

既存のスタイルにはない独自の発達障害児者療育を確立する教育コンテンツプロデューサー(1/3)

前田さんプロフィール写真

発達障害児・者におけるコミュニケーションスキルの習得で有効な「演劇(表現)療育」とは?

 発達障害について体系的に学べる資格「発達障害コミュニケーション指導者」を育成するための「DDCLラーニング」オンライン学習プログラムをプロデュースし、オンライン受講生数約2,500名までに普及させた前田光一さん。
その前田さんが、新たな組織「学舎ダーナ」を立ち上げて、発達障害児者のための新しくユニークなサービスを展開します。
「既存の『発達障害コミュニケーション指導者』の普及に努めながら、今後は新たな取り組みとして次の2つの事業を展開します。一つは『演劇(表現)療育』を取り入れたソーシャルスキルトレーニングを中心に学習支援を行う放課後等デイサービスの運営。もう一つは、eラーニングによるコンテンツ提供を通して、組織・企業向けに、人材育成と障害者雇用のための定着支援サービスです。社会保険労務士やキャリアコンサルタント、専門分野の講師陣と共同で行います」

 この中で出てくる「演劇(表現)療育」について、前田さんは次のように説明します。
「発達障害を抱えている人は、一般的にソーシャルスキルが苦手で、良好な人間関係が築けない人が多くいます。療育の現場での経験から、演劇(表現)を使った療育は、発達障害児・者にとってコミュニケーションスキルの習得において非常に有効な手段となります。社会生活を送る上で大切な人間関係の構築や相手との向き合い方を、演劇(表現)を通じて学べるからです」

 そのような発想に至ったのは、前田さん自身も演劇を学んできたからだと言います。
「実は、私自身が昔、児童劇団において演劇をやっていた経験から、発達障害と演劇療育との相性の良さは感じていました。今回初の試みとして演劇(表現)療育を取り入れるのですが、この療育の体系に様々な手法を加味することで既存の療育では実践してこなかったユニークな学習プログラムができるものと思います」

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