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山中伸枝

年金・資産運用に強い独立系ファイナンシャルプランナー

山中伸枝(やまなかのぶえ)

株式会社アセット・アドバンテージ

コラム

【子供の進路:想いが大切】

社会人のお金の常識

2014年3月10日



こんにちは、心とお財布を幸せにする専門家
国際派FPの山中伸枝です

うちには、この春高校にあがる娘がいるのですが、そろそろ自分の進路を考える時期に入っています

お友達の中にはすでにしっかりとした「やりたいこと」を見つけている子もいるらしいのですが、ぼんやりなうちの子はまだそこまで将来について考えられないようなのです

といっても、たかだか15歳の女の子

彼女の知っている世界がどれほどでしょうか?

(この辺は、もうすぐ50という私であっても同じなのですが^^;)

彼女には進路を決める前に、もっともっと世界を見てほしいと思っています

例えば先日NHKのプロフェッショナルで同時通訳の長井鞠子さんの特集がありました

娘と二人で番組を見たのですが、言葉のひとつひとつに対しても妥協を許さず70を過ぎた今でも手書きの単語帳を作り万全の体制で仕事に取り組むという彼女

プロとして、真剣に取り組む彼女の姿に娘は娘なりに感じるところがあったようです

同時通訳という仕事も知らなかったでしょうし、世界のトップから信頼される人の仕事に対する姿勢なんて、感じるチャンスなんて普通はないでしょうし、娘にとっても将来への自分の想いを固めるとてもよいエッセンスとなったように思います

あれこれ考えると、大学の進学時に進路を決めるというのも、どだい無理な話ですよね

もっと広い世界を見据えて、自分のチャンスを狭めることなく学び、感動し、自分はいかに生きたいのか、生きるべきかという想いを固めるのが良いのではないのかな、と思ったりしています

私が就職したころは、女子が4年制大学に行くと就職できないからということで、ほぼ女子生徒は短大進学という時代でした

でも、実際に就職活動をする頃に男女雇用均等法が施行され、同期の4年制大学出身の女子と配属があからさまに違ったりという現状を見たとき、就職のために進学するのではなく、私はもっとどうなりたいかを考えたうえで行動すればよかったと思ったものです

とはいえ、20歳になりたての頃の私は、目の前の仕事と遊びにいっぱいっぱいで、学ぶことや一生をかけて取り組むべき仕事のあり方など考えることもなく、やっと自分のことを真剣に考えるようになったのは、24歳でアメリカの大学に入って再び学び初めてからですが・・・

娘にも、急がず、焦らず、いろんな経験をして、たくさん学んで自分の「想い」を見つてくれたらいいな、って思っています


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