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山中伸枝

年金・資産運用に強い独立系ファイナンシャルプランナー

山中伸枝(やまなかのぶえ)

株式会社アセット・アドバンテージ

コラム

【奨学金制度について考えてみませんか?】



今日の読売新聞朝刊の17面に、奨学金の返済が若者の重荷になっているとの記事が載っていました

確かに私のマネー相談のお客様も30代で奨学金返済がまだあるという方何人もいらっしゃいます

返済期間も20年くらいというのもザラで、結婚してからも、子どもが産まれてからも奨学金返済があるという方もいます

記事では、奨学金返済を考えると、希望企業であっても給与が合わないと就職を断念するとか、返済を考えて労働条件が悪い会社でも我慢して働かなければならないとか、大変な状況を伝えています

私が米国留学をしていたころ、結構企業から直接奨学金をもらっていた人がいました

中には、企業のために研究をして、その結果の対価として教育資金を受け取っていた人もいました
その場合、自分の研究結果を企業が買い取る訳なので、返済の必要もなく、学生は自分の研究をしながらお金がもらえ、企業は基礎的な研究データを安価で買い取ることができる、とてもうまい仕組みだなぁと思ったものです

もちろん学生の研究テーマとのマッチングも必要でしょうけれど、どの企業でも基礎的なデータとりとか、次世代サービスのための基礎研究って必要なのではないでしょうか?

その部分を学生に委託し、対価を支払う
それを学生は自分の研究をしながら自分の教育資金も賄う

こんな仕組みは、素敵ではないかと、いつも思うのです

社長の会社、そういうスキームできるんじゃないですか?

大学と共同で若い優秀な学生を支援し、そして縁があれば、その優秀な学生に社員として力を発揮してもらう

そんなこともアリなんじゃないかなと思いました



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2018-05-29
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