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山中伸枝

年金・資産運用に強い独立系ファイナンシャルプランナー

山中伸枝(やまなかのぶえ)

株式会社アセット・アドバンテージ

コラム

【不幸な制度に加入しちゃっている人はどうしたらいいのか? 50代編】



確定拠出年金が嫌われる理由はその導入背景がどうも不幸だったから・・・

おかげでえらい損をした!と思っている方もたくさんいらっしゃることと思います

でも嘆いていても仕方ないし、私たちは日々老後に向かって前進しているわけですから何をすべきか前向きに考えてみたいと思います

まず50代の方はご自身の今後のスケジュールの確認をしていただくのが先決かと


例えば今年60歳になられる方は特別支給の厚生年金が60歳から支給です
でも来年60歳になられる方なら61歳が支給開始年齢

今57歳なら62歳からしかもらえないし、51歳は65歳からしか年金は全くもらえません

このように50代の方は、公的年金受給開始スケジュールがわずか10歳の年の差にもかかわらずだいぶ違うのです

特別支給の厚生年金は日本のサラリーマンの平均が月10万円程度と言われていますので、今年60歳を迎える方は65歳までの5年間で約600万円もの公的年金が受け取れるのに対し、わずか数年遅く産まれたというだけでその方たちは公的年金受給額が100万円単位で少なくなるわけですから、ここをきちんと理解しておかないことには老後の準備は始まりません

自分が何歳からいくらもらえるのかを示すのが「ねんきん定期便」ですから、ぜひ直近で届いたお知らせをご確認ください

年金受給スケジュールが分かったところで改めて確定拠出年金の資産残高をチェックしましょう

いくらあるのか

退職金がある方はその金額、確定拠出年金のほかに確定給付とかがある方はその金額も

つまり今後のキャッシュフローを確かめたいんですね
そのうえで改めて計画を練る

これが大事かと思います

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