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山中伸枝

年金・資産運用に強い独立系ファイナンシャルプランナー

山中伸枝(やまなかのぶえ)

株式会社アセット・アドバンテージ

コラム

【所得税の計算方法 その7】

守りと攻めの確定拠出年金

2012年11月20日 / 2014年7月31日更新




確定拠出年金のメリットを感じるにしても、まずは知っておかなければならないのが自分が何%の所得税を払ってるのかということです


サクッと知るには、自分の源泉徴収票をみます


チェックするのはこことここ


自分の税率がすぐ分かる方法


自分の課税所得が分かったら、右のテーブルに合わせて自分の税率をチェックしてください


この税率が分かったら、たとえば確定拠出年金で金額を拠出した場合の節税額が分かります

例えば課税所得が400万円なら所得税率は20%です
毎月2万円確定拠出年金で積立すると合計24万円で、節税額はその金額の20%ですから48,000円、税金得するって意味です

更に住民税は10%ですから、翌年住民税が2万4千円得します
あわせて30%の節税効果です


何度も言いますけど、節税って同じことをすればだれもが確実に実行できることです
それで効果が30%、つまり30%の運用益を得たのと同じこと

一方で、資産運用はたとえ同じ株式銘柄を購入したところで、タイミングによっては損することもあり、再現性はとても低いです
しかもマーケットはコンスタントに30%では成長しませんし


税金の仕組みが分からなければ、確定拠出年金のメリットが分かりません
反対に税金がわかれば、確定拠出年金への加入を躊躇する理由が見当たらないでしょう(老後資金を準備したいという目的が明確であれば)

所得控除、税額控除、累進課税、こういう言葉は、社会人の基礎知識としてみんなが理解するといいですね
知らないと言うのはちょっと恥ずかしいかも・・・

弊社が確定拠出年金の導入をお手伝いさせていただいた会社さんには、研修でこういうお話しもさせていただいてます
研修のみのご依頼も賜りますので、ムム、うちの社員もしかしてこういうこと知らないかも・・・と思われた経営者さん、人事担当者さん、連絡ください!

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2018-05-29
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