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中村真佐子

お金の視点から財産管理を中心とした高齢期の生活を支えるFP

中村真佐子(なかむらまさこ)

なかむらFPオフィス

コラム

日常生活自立支援事業とは

成年後見

2013年6月5日

日常生活自立支援事業とは認知症の1人暮らしのお年寄りや知的障がい者、精神障がい者の方の、福祉サービスの利用援助など、必要な制度利用の支援、お金の面では財産の保全や、日常生活費必要なお金の払い出しや事務手続きの支援を行います。

地域の社会福祉協議会や行っている事業です。

費用は日野市の場合、
大切な書類を預かるサービスが、月1,000円。大切な書類とは、預貯金通帳、権利証、年金証書、実印、銀行印などです。金融機関の貸金庫にて保管します。
しまい場所を忘れるなどして保管に不安がある、第3者に渡らないようにしたいときに利用します。

日常的金銭サービスは、日常生活に必要な事務手続き、公共料金や家賃などの支払い、生活費の預貯金からの払い出し、福祉サービス利用援助などです。
費用は、通帳を社会福祉協議会で預かっている場合は、1時間2,500円、預かっていない場合は、1時間1,000円となります。

この「時間」は生活支援員が訪問している時間で見守りを兼ねた費用となります。
原則最低月1回は見守りを兼ねて生活支援員が訪問します。その際には、本人の心身の状態のチェック、介護サービスについての不安や不満や、生活に困っていることがないかなどを引き出し、より良い生活ができるように支援します。
生活費の引き出しを契約している方には、引き出したお金を渡し、介護サービスや、家賃の支払いをした場合はその報告をします。
いつもは家にないものがあったりしないかチェックします。健康食品や布団を買わされたなどがあるからです。郵便物も本人の了承を得て、チェックさせてもらいます。
1時間程度おしゃべりをして、生活に変化がないかを確認します。
日々の見守りの中で、心身の状態が悪化し、著しく判断能力が落ちていると判断した場合は、成年後見制度へつなげます。地域の自治体、地域包括支援センター、ご家族と連携して、進めますのでその点も安心ですね。

必要に応じて、月1回ではなく週1回や隔週でも契約ができます。

わたしは、3人の方を支援していますが、毎月私が訪問するのを楽しみにしていてくださっています。
親が遠くに暮らしていて、親のことが心配・・・特にお金の面に関して不安がある方は、この事業を利用することをお勧めします。

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