まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
大石達也

会社の未来を創る事業プロデュース「仕組み化」コンサルタント

大石達也(おおいしたつや)

有限会社フォーカス・ビジネスプロデュース

大石達也プロのコラム一覧:グローバル展開できる企業をつくる

今回は、カントリーリスクとリスクマネジメントについて、筆者が直接経験した米国での事例をもとにお話しします。海外展開の場合には、当然ながら日本国内とは異なるビジネスリスクを想定しておく必要があります。その最も顕著なものは、カントリーリスクです。その国固有のリスクであり、ビジネ...

今回は、製品の海外事業展開においては欠かせない知識である貿易実務について、簡単に触れておきます。この知識は、海外事業開発に携わる事業プロデューサーにとっては必須になりますので、かならず早い段階で基礎を勉強しておきましょう。書店でも貿易実務に関する書籍が入門書から専門書まで多...

 新規事業展開の壁 新規事業展開の途上には、国内・国外に関係なく多くの壁が待ち受けています。特に海外展開に際しては、現地国での商習慣や契約の考え方、公的なルール、国民性など、日本国内での事業展開とは異質な壁に遭遇します。事業開発を進める上では、このような壁、あるいはリスク...

今回は、北米進出プロジェクトのケース3回目で、国内準備・現地リサーチに続いて社内に戻ってのワーク、情報の統合とシナリオづくりについてお話しします。ただし、実際のプロセスは、この3つのフェーズが順序良くつながっているわけではなく、それぞれの間を行ったり来たりして、次第に諸環境を整...

今回は、前回の続きで、北米進出プロジェクトのケース・現地リサーチについてお話しします。(⇒前回のコラムはこちら)ケース事例をあらためて下記しておきます。 ケース事例 日本市場において、あるニッチな工業分野でトップシェアを誇る、売上規模200億円クラスの中堅企業の北米進出。飽...

ここでは、実際の海外進出がどのようなものか、特にその初期(準備)段階で考慮すべき点を、ケースを元にお話しします。ここでのケースは筆者が経験した複数の海外進出事例に基づいて、パターン化したもので、特定の企業を表すものではありません。 ケース事例 日本国内市場において、あるニ...

 海外展開の一般的なプロセス  今回は、海外での新規事業開発とはどのようなものか、またどのようなタイプがあるか概観しておきましょう。海外事業展開については、一般的に次のような段階的なステップを踏むことがよくあります。ここでは、あるB2B市場における、製品メーカーを想定し...

2014年10月、帝国データバンクが発表した「海外進出に関する企業の意識調査」によると、海外から撤退、もしくは撤退の検討をしたことがある企業は、39.4%という結果が出ています。つまり海外進出した企業の5社に2社は海外進出が上手くいっていない、表面的には失敗してしまったということになり...

これから海外進出しようと検討をしている企業にとって、すでに海外進出を果たした企業の事例を知ることは非常に重要です。自分たちの競合が、どの国に進出し、どういった成果を上げているのか? そして成功している企業と失敗してしまった企業の違いは何なのかを知ることは、自分たちが海外進出を...

海外進出が決まった段階において、順調なスタートを切るためにはさまざまな課題、リスクを事前に想定したうえで、その解決策を考えておく必要があります。商習慣や文化などすべてにおいて日本とは勝手が違う海外での展開は、あらゆるリスクを想定しておかないと、万が一の際に必ず立ちいかなくなっ...

さまざまな事情で海外進出を決めた際、当然ながら国内で拠点を増やすのと同じ感覚で進出すれば成功する確率は著しく低くなります。文化、習慣がまったく違う場所へ進出していくわけですから、それに伴ったスキームづくりをする必要があります。では具体的にはどういったことをするべきなのでしょ...

現在、超少子高齢化が進む日本において、過去のような右肩上がりの成長はまず望めないといった状況です。そうした中で企業が生き残っていくための方法のひとつとして、海外進出があります。業種にもよりますが、これから大きく成長していく国で成功を果たすことができれば、日本では考えられない...

大石達也プロのその他のコンテンツ

Share