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内田朱美

色の力で人と社会を救うカラーセラピーコンサルタント

内田朱美(うちだあけみ)

カラールーム Enchante(アンシャンテ)

コラム

色で読み解く 「はっきりできないグレーの心理」

2015年7月1日 公開 / 2018年10月1日更新

テーマ:カラーセラピーの役割

あっという間に7月到来です。
上半期はたくさんのご縁も頂戴し
カラールームとしてのヴィジョンに向けて動いていたように思います。
そして下半期には、種をまいてきたこと、成長に向けて準備してきたこと
秋の実りの頃には成果を出せるように、仕切り直しの時期を迎えております。

「色彩でわかる人材のカタチ」活動でも紹介している「カラータイプ」も、
今年は再び盛り上がりを見せています。


ストレスの原因のほとんどが人間関係と言われて久しいですが、
現代社会において、他者との円滑なコミュニケーションを築くためには
まず自分自身のことを理解することが先決です。

カラータイプマップで自分の「個性」を診ると、不思議なことに
「思考パターン」「感情パターン」が理解できますから
ありのままの自分を受け入れること(自己受容)が可能になります。

ここで、一つ私のセッション例を紹介しましょう。
先日カラータイプ診断をある営業マンにさせて頂きました。
典型的な「協調タイプ」でグレー気質の方でした。

グレーは、色味がなく、しかも白でもなく黒でもない「中庸な色」です。
このことから、どちらの主張もはっきりしない色、
つまり相手に合わせることには長けていますが
自分が目立つことを嫌う傾向にあります。
できれば責任をとりたくないという心理が働いている傾向にあるかもしれません。

彼自身も、「うわぁ~このカラータイプ凄いですね!」と
笑顔で納得されていました。
これまでにも、充分にご自分に向き合ってきたのでしょう。
時間がたつにつれて、いろいろな言葉が出てきました。

「仕事を同僚に頼むことができない」
「できないことをできないと言えない」
「甘えちゃいけない」

特に印象的だった言葉は・・・
「怖い」
口癖のように繰り返されました。

また、彼の気になる色は「黄色」でした。
思考優先で感情が後回しになっていたのかもしれませんね。
グレーの人は、はっきりすることができませんから
将来のことをいろいろ思い悩み、心配するうちに感情のベクトルは
恐怖にまで及んでいたのかもしれません。

しかしながら、
「このままではいけない」・・と。
これまた何度も口をついて出てきました。

まず、心配することで感じる「怖い」という考え癖を
手放すことではないでしょうか。
グレーさんもたまには、白になったり、黒になったりしても良いでしょう。
白に寄ることへの恐れ、黒に寄ることの恐れは必要ないのでは?と
思いますがいかがでしょうか。

そして、できれば有彩色にも力を借りてみませんか?
また彼には近くお会いすることになると思いますが
楽しみにしています。

皆様も、カラータイプを体験して、自分発見や自分の強みを確認してください。
梅雨の時期、体調を崩しやすいですが、これは心と身体のバランスです。
どうぞご自分のモチベーションUP↑にもお役立てください。

尚、朝日新聞JIJICO記事にも執筆しています。
6月病の原因についても参照ください。
http://jijico.mbp-japan.com/2015/06/10/articles17871.html

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★夏本番間近、6月病を克服して、仕切り直し
カラーセラピー実施中!
職場への出張セミナー、セッション、出張費サービスで伺います。
お気軽にお問い合わせください。
カラールームEnchante 代表 内田朱美
Email cocoiro@pp.em-net.jp
Mobil 090-3907-7125
HP http://www.color-enchante.com/

この記事を書いたプロ

内田朱美

色の力で人と社会を救うカラーセラピーコンサルタント

内田朱美(カラールーム Enchante(アンシャンテ))

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