WORKS(茶室のある呉服屋さん(店名は無し) )
この物件に決まった時、施主様みずからがエクセルを活用して平面プランをご持参されていました。そこには呉服販売スペースの他にステージがあったり、茶室があったりと、、、。それはお打ち合わせを重ねて行くごとに繋がって行きました。ステージに関しては「歌舞伎・能・狂言」の役者さんとしてもご活躍されている施主様がイベントを出来るようにという事と着付けする際のスペースという役割がある。そしてその横に通路分を残してバックヤードを設け、茶室への入口が店舗入り口からは敢えて隠れるように茶室を奥側にレイアウトしている。よく考えられているなぁ、、と感心した。茶室は何故?というと奥様が茶道をしている事、着物を購入していただいたお客様が着用を楽しむ機会を演出したいとの事から。アーチ形状をデザインのポイントにしたのは施主様が通っていた服飾学校の建築へオマージュから。施主様のプラン・想いをサポートさせていただきました。
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