- お電話での
お問い合わせ - 090-4930-0920
小林理恵プロのご紹介
誰でもできる!自分自身に向き合う断捨離でステキな未来を呼び込もう(2/3)
購入も一呼吸 今のわたしに「ふさわしい」ものだけを選ぼう
こうして手放すこと、捨てること、をしていくと、今度はモノを取り込む入り口、「購入」に関心を寄せることができます。「何気なく購入した瞬間から『捨』に向かっているんですね」。だからこそ、購入の判断基準が必要になります。
「購入するとき、本当に必要か、自分自身にふさわしく適しているか、使用して心地よいか、この3つで判断して欲しいです。つまり自分にとって『要・適・快』に当てはまるモノは購入し、欲しいと思ってもこの基準から外れていれば買わない。なぜなら、この基準に添っていないと、結局使わなかったり、すぐにほったらかしになり家の中でゴミ化してしまいます」
この「要・適・快」の基準は、手放すとき、捨てるときも同じ基準だと補足してくれました。「洋服のお悩みを多く相談されます。もったいない、まだ履ける、高価だったからなどの理由で、クローゼットに眠っている洋服の数々。女性なら誰でも経験があると思います。でも、『本当に今必要なの?今の私に快適?持っていて気持ちいい?』と自分自身に問いかけてください。もし、NOだったら手放してください。そうすれば、空いたスペースに今の自分にふさわしくて新しい洋服が来てくれますから」とにこやかな表情です。
<次ページへ続く>
小林理恵プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。