マイベストプロ東京
風間英美子

障害者の「働きたい」を後押しする障害者就労事業コンサルタント

風間英美子(かざまえみこ)

有限会社キュベル

コラム

成果を生むソーシャルビジネスの経営支援とリーダー育成

2018年11月16日

リーダー育成と組織開発支援へ

キュベルは約10年、障害者就労支援事業所の事業支援・工賃向上支援を行ってきています。どのように働く障害者にやりがいのある仕事を作るか、働く障害者にできるだけ高い工賃を払うにはどうしたら良いかというテーマで取り組んできています。

その中でここ数年増えてきているのは、「幹部の育成」「職員の育成」「組織の活性化」というテーマです。働く障害者にやりがいのある仕事を作るためには、職員が仕事にやりがいを感じていなければならないし、やりがいのある職場を作るには幹部が率先して組織の活性化に取り組んでいかなければならない、ということに多くの法人さんたちが気づかれてきたということのようです。

またもう一つ増えてきているのは、民間事業者さんで障害者施設と連携して仕事をしたいという相談です。業種としてはクリーニングや清掃、販売といったものが多いようですが、経済的なメリットだけでなく、社会性を重視した事業を行いたいという現れのようです。

このようなニーズに応えるために、キュベルでは「成果を生むソーシャルビジネスの経営支援とリーダー育成」(Cuvel Social Business Accelerator)という支援サービスを開始しました。

キュベルのリーダー育成と組織開発
https://mbp-japan.com/tokyo/cuvel/service2/


ソーシャルビジネスのリーダーに求められること

障害者就労は社会課題の一つで、その解決に向けてビジネス手法を用いる事業所はまさにソーシャルビジネスです。また社会性を重視した事業を行いたいという思いで経営をされている企業もソーシャルビジネスです。


そのソーシャルビジネスの経営者やリーダーに求められるのは、「社会課題の解決に向けて、どのような成果を生んだのか」「成果、つまり取り組む社会課題にどれだけ良い変化を起こすことができたか」が問われるのではないかと思います。

ソーシャルビジネスが成果を生むために必要なのは、明確なビジョンと、そこにいたる道筋と、道筋を辿っていく事業の組み立てです。そして事業を担う組織作り、牽引するリーダーを育成していくことです。

社会課題にクリエイティブにポジティブに取り組み、その解決に向けて成果を出していくソーシャルビジネスの経営支援とリーダー育成に、Cuvel Social Business Acceleratorは貢献していきます。


このサービスを利用していただいたNPO法人役員の方の声
https://mbp-japan.com/tokyo/cuvel/voice/5000193/

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成果志向のソーシャルビジネスをエンパワメント

有限会社キュベル
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Mission
何らかの「障害」があっても
張り合いをもって働ける社会を目指す
ソーシャルビジネスを支援します。
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この記事を書いたプロ

風間英美子

障害者の「働きたい」を後押しする障害者就労事業コンサルタント

風間英美子(有限会社キュベル)

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