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工藤正彦

マニュアルの仕組みづくりコンサルタント

工藤正彦(くどうまさひこ)

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コラム

教育ツールとしてのマニュアル

マニュアルとは?

2016年11月17日 / 2017年9月8日更新

昨今、新聞・雑誌あるいはインターネットなどで、「マニュアル」という文字を目にする
ことが多くなった。
「防災マニュアル」「コンプライアンスマニュアル」「介護マニュアル」
「外国人 接客マニュアル」……さらに「モンスターペアレント 対応マニュアル」
「自殺マニュアル」など、現代社会が抱える問題に対応した内容のものも多い。

インターネットで調べたら、あるはあるは。
ホントに何百という種類の「マニュアル」が登録されているのである。
まさに、百花繚乱。
そこのけ、そこのけ、「マニュアル」が通る ─ そんな感じである。

なかには、吹き出しそうなタイトルのマニュアルもある。
「復縁マニュアル」「浮気マニュアル」「コスプレマニュアル」「恋愛エキスパートマニュアル」
「合法ドラッグ体験マニュアル」「復活愛マニュアル」……。
一度是非見たいと思っている。

いずれにせよ、「マニュアル」は、これまで以上に身近なものとして受け取られていると思われる。
ただ、ちょっと気になるのは、「マニュアル」という言葉をどのように理解して、
イメージして使用しているかということである。
恐らく、「あるテーマに基づいて、その方法・ルールや手順などが書かれているもの=マニュアル」
という認識ではないだろうか。
もちろん、これはこれで広義の意味で間違いではない。

しかし、少なくとも企業(組織)における教育ツールとしての「マニュアル」を作成するのであれば、
これでは確実に不十分である。
一歩も二歩も踏み込んで考えなければならない問題が、そこにはある。

「たかが、マニュアル」ではあるが、「されど……」という奥深いのも、
また「マニュアル」である。

正直な感想を言えば、「マニュアルがいっぱ~い!」ではなく、
「マニュアルもどきが、いっぱ~い!」という受け止め方を、僕はしている。


■作成・活用事例~株式会社クオーレ ホームページ
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工藤正彦 著作

『成功したければマニュアルどおりにやりなさい。』(実務教育出版) 2015年

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