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杉山夏子

お金の安心・安全を守るファイナンシャルスタイリスト

杉山夏子(すぎやまなつこ)

マネー・スタイリスト株式会社

コラム

家計の見直しはまず固定費から!そのポイントをご紹介

家計の見直し

2016年1月7日 / 2018年6月15日更新

家計管理といえば、家計簿を付けたり、現金を袋分けにしたり、その家ごとにさまざまなやり方があります。
その家計管理ですが、定期的に見直しをすることで、大きな支出の削減につながることがあります。
今回は家計の見直しの目的やタイミングについてのポイントをご紹介します。

なぜ家計の見直しが必要か

家計の支出は通り一遍とは行かず、さまざまな要因により大きく左右されることがあります。
一般的に大きな変化のタイミングは、家族構成の変化、住宅の購入、退職などです。

例えば家族構成の変化によって食費の増加や生命保険料、教育費などが変わってきます。さらに住宅を購入すると、住宅ローンや維持費などの支払いが発生します。支払いに気を取られて老後の資金が全く準備できておらず不安というご相談も増えてきました。家計の支出は変化の連続です。
よって定期的な家計の見直しを行いながら、収支のバランスを保つことが大切です。

家計の見直しポイント1:固定費に注目で一気に不安解消

固定費とは、居住費、保険料、水道光熱費、通信費など、毎月決まって出て行くお金のことです。
固定費は居住費や生命保険料などを代表するように、毎月無意識の家に引き落とされるようになっているものが多いです。また金額が大きいため、ここに注目して見直しをすることで、大きな削減につながります。

主な見直しポイントと対策法を整理してみましょう。
● 居住費
・住宅ローンの金額は適正かを確認しましょう。場合によっては借り換えにより削減が可能です。
・賃貸物件の場合、家賃が高すぎないかを確認しましょう。
・居住地や家族構成によっては、駐車場代の負担を考えて車を持たないライフスタイルも考えられます。車は特に24時間365日のうち、どれくらい使っているかを考えて所有するか、カーシェアリングをするか検討してみましょう。

● 生命保険料
・保険料を見直ししましょう。無駄な生命保険料を払っている方が多いです。
・貯蓄や国の社会保障制度(年金等)で充分ではないかどうか、見直しましょう。
・医療保険は、健康保険制度・高額療養費制度等国の制度が充実しています。民間の保険は公的なものを補えれば十分です。

● 通信費
・ガラケーは通話料、パケット代で通信費が高くなってしまうことも多いです。スマートフォンは通話料が低く、格安スマホなどは費用をかなり抑えることができます。


家計の見直しポイント2:変動費はどうする?

変動費とは、食費、日用品費、被服費、娯楽費など、月により金額が変更する項目のことを言います。
変動費は、急激な削減こそ期待できません。無理な節約は続かないですし、何ヶ月、何年にも渡って減らし続けることはなかなか難しいものです。
ただし、使いすぎている自覚のある方は、ちょっと気にしてみましょう。

● 被服費
・洋服を買い過ぎていないか。買う際には、その洋服を何回くらい着るか?
一回あたりいくらになるか?それだけのお金を払う価値のある洋服かを考えて購入しましょう。

● レジャー・娯楽費
・レジャー費がかかりすぎているようならば、お金のかからないレジャーを楽しむようにしましょう。


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