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杉山夏子

お金の安心・安全を守るファイナンシャルスタイリスト

杉山夏子(すぎやまなつこ)

マネー・スタイリスト株式会社

コラム

これからはアセットロケーション(置き場所)が重要となる!

資産運用

2015年12月14日 / 2018年5月18日更新

最近、投資を行う中で「アセットロケーション(資産の置き場所)」の必要性について注目されています。
「アセットアロケーション(資産配分)」にも似た言葉、「アセットロケーション」とは、どのようなことなのでしょうか?

お金の置き場所「アセットロケーション」によってメリットが異なる

既に投資をされている方には、「アセットアロケーション」が分散投資をする上で、大切であることをご存知かもしれません。

最近はNISAや確定拠出年金など税金の優遇制度も考えて資産の置き場所を考える「アセットロケーション」という概念が注目されるようになりました。

皆さん、投資を始められる時、まずどこに行きますでしょうか?預金のある銀行、よく目にする証券会社でしょうか。
最近はネット専業証券会社や銀行、さわかみ投信やセゾン投信、ひふみ投信を扱うレオス・キャピタルワークスなど
独立系運用会社などの台頭、またNISAや確定拠出年金などの制度制定により、選択肢が増えました。
当然、扱う商品や販売手数料は金融機関ごとに異なり、税金もどの制度を利用するかによって変わります。
その中で、自分の資産をどこに置けばいいのか、つまり「アセットロケーション」によって最終的なメリットが異なる、
ということを知っておく必要があるのです。


NISAと確定拠出年金を使ってお得に運用

税制上有利になる「アセットロケーション」選びは見逃せません。
その中で注目したいのがNISA、つみたてNISAや確定拠出年金などの制度を使った運用です。

NISAの場合、口座を開くと、年間120万円までを上限として、
投資における売買益や配当金などの税金が最長5年間かかりません。
つみたてNISAは年間40万円までを上限として、最長20年間積立で投資信託を買っていくものです。
この投資信託も、つみたてNISAは金融庁が、長期で積立てをするのに適した条件の投資信託だけを
認め、つみたてNISAの口座で買うことができます。

年間の上限額はNISAが大きいですが、長期で積立てていくことを考えると、
トータルで積立てできる上限額は、NISAが600万円に対して、つみたてNISAは800万円です。
NISAを利用しない場合には、約20%の税金がかかることを考えると、有利といえるでしょう。

また、年金制度の確定拠出年金は、
①投資する際の掛け金の全てが所得控除の対象となります。
さらに②利益は非課税、③受取時も税制上優遇を受けられ、
3回も税制上のメリットを受けられる優れた制度です。

これからは、自分の「アセットロケーション」をどこにするかについて、一つの重要な概念として考えてみましょう。

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